桃
僕の告白から1日が経過した訳だけど…
あ~、恥ずかしくていつも通りに出来ないや。
でもね、青がせっ×す誘ってくれてね、
勇気出してOKしたの。
晩、いつもよりも早く夕食とお風呂を終え、
寝室で待ってるよう言われたので、
寝室へ向かう。ベッドに寝転がると
青が来るのを待っていた。
がちゃ、と音がして入ってくる僕の大大大好きな人。「じゃあ、ヤろ??」告白の時みたいに余裕のない顔をして、でもこうふんするような甘い声。「ん、来ていいよ…♡」
「ぅあ~、その顔大好き♡もう我慢できないわ。ごめんね…♡桃君♡♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー青
いつもより少し桃君が気まずそうにしているので、ただの承認欲求だが、その空気感を少しでも変える為だけである、と自分自身を騙し、
夜の営みをお誘いする。すると、思いの外単純に承知を貰えたので、1日のもちべが上がった感じだ。そして、早めの夕食をとり、いつも通りお風呂にはいると、桃君が待っている寝室へと向かう。どあを開け、桃君の姿を見ると、
緊張している桃君の方にゆっくりと歩いていく。「じゃあ、ヤろ?」もう僕の物は大きくなって、自己主張をしているし、これ以上我慢はできなかった。「ん、来ていいよ…♡」
えろ、声に出てしまいそうだったけどその2文字を何とか喉の手前で引っ込めた。
それから物を挿れると、ひたすら物を奥にねじ込みながら腰を振っていた。
「ぅ、あ♡♡ぃ”ひ♡♡♡」
もう声もすっかり枯れている。きゅううぅ、と締め付けてくるので子宮を何度か突いてやり、
一度目の射精を迎える。桃君は何度も言っているけれど。もう僕の自我はあまり無いわけで、ひたすら腰を振っていた。
「ん”は”ぁッ♡ォ”ぅ”ん♡♡♡」
すっかり精子が透明になり、また布団には精子の水たまりが出来ていた。
かおもぐちゃぐちゃで、情け無くあへっている。こんなの、もっと犯したくなっちゃうよね
「桃君…♡♡も”逝く♡♡♡全部受け取って、
孕んでね♡♡♡♡」
「ぅ”ィ~~~~ッ♡♡ん、”ゥ”くッ♡♡♡
に”ん”し’ん♡す”ゥッ♡♡♡♡」
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やばい、本当に妊娠させたくなってくる。
で、子供で男の子の桃君で辛い感じ書きたい。
私の性癖どうかしてる???
コメント
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コメントとフォローとブクマ失礼します! 私も妊娠パロ書きまくってる人なので大好きです! 少ないですがいいね押させていただきました!続き楽しみにしてます!