やまと君sideでーす!
今回が占ツク編最後です!
では、どぞ!( ✌︎’ω’)✌︎
あーつかれたぁ…風呂も入ったし、今日はもう寝たいなぁ…いやぁね?ひゅうががさ、今編集してんだけど、めっちゃ真剣に編集してんの。その横顔、めちゃくちゃカッコいい!ひゅうがってかっこいいよなぁ。俺、今Yogiboにいんだけど、少しドッキリを仕掛けたい。やまとは自分の携帯を録画モードにして、隠しカメラを仕掛けた。これでひゅうがの反応が見れる!ひゅうが、もう少しで気づくかな。寝たふり寝たふり〜。お、こっちに来た〜♪何すんのかな。え⁈ちょっ何してんのこの人!!!ひゅうがはやまとの上に跨り、服をめくった。
「なんでこいつ乳首たってんだよw」
ひゅうがはそんなことを言いながらやまとの胸の突起をいじくりまわした。ひゅうがが触るたんびにやまとは甘い声を漏らす。寝てる奴にすることじゃねぇだろぉぉ!やまとはそんなことを思いながらひゅうがの弄りに耐える。本当は起きてましたって言いたいけど、タイミングを逃してしまった。
『んっ…..あぅ…///….ッ♡…』
ひゅうがは口の中でやまとの胸の突起を転がす。やまとは声を我慢しようと、下唇を噛む。ひゅうがはこれでもかというくらい口の中で遊んだ後にやまとの胸の突起を噛んだ。
『い”ぅッ…ッ♡..』
突然の刺激に声が出てしまった。これはやばい。めちゃくちゃ感じちゃう。せめてもの足掻きで横向きになる。そしたら、ひゅうがが『今起きねぇと、どうなってもしらねぇぞ?』と囁いた。その声で少し感じてしまったなんて言えない…。ても!これはドッキリだから!それに、あっちが飽きるまで絶対我慢してやる!やまとは絶対起きようとしなかった。ひゅうがは起きないと思ったのか、また弄り回し始めた。しかもその刺激が弱いから、イケなくて、焦ったい感覚になる。でも、いつもなら見れる、ひゅうがの悪戯っぽい笑みをした顔が今は見れないってことに少し残念な気持ちになってしまう。そんなことを思いながら、ひゅうがとやまとの我慢比べが始まった。
もう何分経っただろうか。ずっと焦ったい刺激で、もう我慢の限界に近い。口から涎が垂れていても、寝ている設定だから拭くことはできないし、体が少し痙攣してきている。やまと自身、もう隠しカメラなんて忘れていて、なんで寝てるフリしてたんだっけ。とも思っている。何もしてこない時間が少し続き、もう終わりかなと、思った時だった。急にひゅうががやまとにかぶり付くようにキスをした。やまとはひゅうがに跨られているから、身動きが取れなくて、逃げることができない。ただ、ひゅうがに身をまかせることしかできない。ひゅうがは口の中でやまとの歯をなぞったり、舌を甘噛みしたり、吸ったりして、弄った。やまとはひゅうががいつ息を吸うかわからなくて、それでも気持ちいいって感じてしまって。
『んっ..は..んっんん!んーー!』
「は…ん…….んむ………….ふ……」
やまとが苦しくなって、ひゅうがの胸を叩いたら、ひゅうがはゆっくり離れてくれた。きっと、今の俺の顔は、すごくだらしない顔をしてるんだろうな。
「エロッ。やっと起きたかよ。」
『寝てる間に何してんだよ!』
「寝てなかったじゃん。」
『う”っいや、でも!』
「俺言ったからな?どうなってもしらねぇって。それで起きなかったんだからやまとが悪いだろ。好き勝手させてもらうからな。」
「はっいつものあのイキリはどこに行ったんだよッ」
ひゅうがは激しく腰を振り、やまとの奥をガンガン突きまくる。
『とまッお”ぉ”ッ..♡…あぅッ..んぅぅぅッ♡』
仰向けでやまとのだらしない顔がひゅうがに見える状態になっていて、やまとは隠したくても両腕が縛られていて隠すことができない。
「えっろい顔ッ///はっ」
『ひゅうがっイクッひゅうがっ///』
「んっやまと、いっていいよ///」
『ひゅうがッすきっ///大好きっ!』
「俺も大好き」
『んぅぅぅぅぅッ♡』
「まだ、終わってねぇからな?」
『ふっ…?』
やまとは何回もイッて、頭がまわらなくて、ひゅうがが何を言ったかわからなかった。
「頭に入ってねぇか」
『ひゅうが!キスマつけすぎ!!』
朝起きて、顔を洗いたくて立とうとしたら、腰が痛くて立てなくて、ひゅうがに連れてきてもらったらやまとの首もとにはすごい量の赤い跡がついていた。
「どうなってもしらねぇって言っただろ。虫除けだよ虫除け」
『外出られないじゃん!どっちみち腰痛くて出られないけど!』
「今日はゆっくり寝ようぜ?」
『はぁ…今日だけだからな!』
「ところでやまちゃん。これなぁに?」
『あ…』
ひゅうがは、左手に、やまとの携帯を持っていた。やまとは忘れていたこと全て思い出した。
『ひゅうが!かえして!』
「やまと、この携帯で何しようとしてたの?俺が見つけた時には、カメラ画面が映ってたけど?」
ニヤニヤしながらひゅうがは俺の腰をいやらしく触る。ほんとッ変態だ!俺は腰が痛くて逃げることもできない。言い訳も思いつかない…
「しかも、やまとさぁ。暗証番号、俺の誕生日なんだな。」
『はぁ⁉︎ッ///』
『いやっそのッ///」
なんでわかった⁈いや、1117の四桁だけども。最悪だッ絶対上向いちゃだめ!ひゅうが、絶対あの顔してる!絶対してる!
「やまと」
耳元で囁くなよッはぁ…。やまとはしょうがなく上を向いた。
「何しようとしてた?」
ほら。そのニヤニヤした、今にも襲ってきそうな俺を夢中にさせるその顔。本当ッかっこいいのがムカつく
『ドッキリッひゅうがに、俺が寝てたら、どうするかって言うやつ、だった…のにッ///』
「そう言うことか。」
『なのに、裏ドットで出そうと思ってたら、ひゅうががッあんなっあんなッ///』
「あー。その顔やばッ」
『あ、ぇ…?』
ひゅうがは急にやまとにキスをした。やまとが蕩けてしまうようなキス。俺は今から、性欲お化けのせいで、ヤり死にます。
コメント
11件
ひゅうがやまもっとみたいです!
最高ですね!天才ですか!?