rbr視点
先生の言葉が頭から離れない…”まだ”ってなんだよ((泣その言葉に期待してしまうじゃあないですか((泣
その時に部屋に一件の通知が鳴り響いた
「なんの通知や?」
あーマッチングアプリの通知か…最近してなかったんやっけ?
「ッ?!」
sha視点
最近rbrが、学校に来ない事が多くなってきた。前までは何があってもちゃんと来るようにしとったんやけどな、、
2日後rbrが俺を呼びだした、またいつも通かと思ったけど今回は雰囲気的に違うみたいだ
放課後rbrに呼び出された教室に行った
そこには少し痩せ細ったrbrがいた。
「どうしたんや?」
「なんかあったんか?」
rb「先生、俺にもう関わらんといてください。」
sh「はぁ?」
rb「俺はもう、大丈夫です。」
「写真もばら撒いても別にいいです、」
「俺学校辞めるで」
sh「ちょっと待て?!急にどうしたんや」
rb「別に…大した事やないです」
sh「大した事やろ?」
「それともなんや?rbrの体に原因があるか?」
rb「ビク!!」
sha「大丈夫、先生はお前の味方や」
rb「先生…」
「この地獄から俺を助けてや」
そう言いながらrbrは泣き始めた
急展開すぎてすみません!!
内容が思いつかなかった…!!!
あと、ファンマンできたんで良かったら付けてください🙇
コメント
2件
さっきファンマのやつ見たんですけど僕も付けさせていただきます!続き楽しみです!