⑧です!
どうぞー
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潔side
奪敵決戦が終わり、世界選抜も終わって、全チーム入場する所から
1st CLEAR TEAMは入場した
それでは 次のクリアチーム入場して下さい
ウィーン
「!」
「ちーっす」
「来たぜヘタクソ」
「100万年振り」
「お前ら、!」
「なんで勝手に抜けたのー」
「そのせいで起こしてくれる人が居なくて朝ご飯食べられなかったんだけどー」
「もう起きるのもめんどくさかった」
「でも1人で起きれたんだろ?」
「潔に褒められるために1人で起きたから」
「偉いぞー!」
ヨシヨシ
「もっと撫でてー」
「おい!お前だけずるいぞ!」
「俺だってケアセットだけは片付けたんだぞ!」
「ケアセットだけかよ…」
「でもまぁ、あの千切が片付けたって珍しいな…」
「そうだろ!」
「ほとんどはメイド馬狼が部屋の片付けをやってくれた」
「誰がメイドだ!」
「それにお前らが散らかしてそのままにするから俺が片付けるはめになってんだろうが!」
「馬狼も色々大変だな…」
そういえばこいつ結構綺麗好きなんだっけ…
それでは次のクリアチーム入場して下さい
「おー、知らない人たちだらけだ…」
「まぁ、戦っているのは俺らだけじゃないからな」
「よろしく♪ 」
「ちゅーっす」
「よろしくお願いします」
「ハッ、挨拶なんかいらんやろ」
「凡が」
「!?」
影汰、!
「よっちゃん」
「?」
ギュー
「え、ちょ…」
「久しぶり…! 」
「久しぶり!」
「へぇ、乙夜がゆーてたよっちゃんってお前か」
「意外と可愛ええ奴やんけ」
「ビクッ)だ、誰ですか?」
関西弁…
しかもちょっと怖い…
「よっちゃん怖い?」
「ま、まぁちょっと…」
「おい烏、怖がっているから近づくな」
「なんや乙夜ぁ、俺はこいつと仲良くしたいだけや 」
「そ、それより名前は…」
「烏 旅人や」
「潔 世一です、」
「あれ?潔が言ってた幼馴染ってこの人?」
「あ、蜂楽」
「誰?」
「こいつは…」
「蜂楽 廻です!」
「潔とは親友兼相棒です!」
「ふーん」
「こっちは幼馴染兼相棒なんだけど」
「親友の上位互換なもんだけど」
「どこで張り合っているんだよ…」
「潔」
「この人が言ってた幼馴染?」
「凪?」
「こっちは起こしてもらったり、おんぶもしてくれたし」
「ちょっとなぎっち!」
「俺が居ない所で何潔にやらせているの!」
「その時俺たち負けちゃったからなー」
「本当は勝ちたかったけど負けて蜂楽抜かれちゃったからなー」
「わぁ、ゲスい…」
「君が潔くん?」
「あ、はい」
「部屋で乙夜くんがずっと君の名前を連呼していたからね笑」
「怖っわ 」
「それよりあなたは…」
「雪宮 剣優です」
「ユッキーでいいよ(ニコ」
「!?!?!?」
待って、顔良すぎない!?
やばい…
「い、潔 世一です…」
「よろしく」
「ムスッ」
「あー行ってあげな潔くん…」
「?お、おう」
トコトコトコ
「え、影汰?」
「お前俺以外の人と喋り過ぎ」
「別にいいだろ…」
「ダメ」
「えぇ、」
全チーム入場完了(飛ばしてごめんね)
〜色々話して〜
「今から名前を呼ぶ6名を中心に」
「“青い監獄”はチーム形成をする」
「コイツらは現時点での総合評価『TOP6』の人選」
「3週間という短い時間の中でチームを創るには━━━」
「これが最も合理的なギャンブルだ」
「呼ばれた者は前に出ろ━━━…」
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終わりー
♡お願いします
TOP6のメンバーを変えるかもしれません。
さらば☆
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