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対決する所、、 絶対アニメ化したら可愛い。絶対せ
ザブーン
「桜兎」(読み方→おと
『ルフィ』
___
『あっ、桜兎……んっ』
「っ、ごめんね……」
「ルフィ」
_「ニンゲンじゃないの私は」start_
ザブーン
「ん〜!今日はいい天気!」
〈そうねこの後も晴れが続きそうだわ〉
「んえっ?!ナミ?!いつからここに…?」
びっくりした〜
_
〈ナミ〉
 ̄
〈ふふーん〉
〈桜兎さっきからずっと外見てて私に気づかなかったんだもの〉
〈ちょっと驚かせてみたかったのよ〉
「な、もう…ナミの美貌にもう驚いてるよ…」
〈やだ〜!もうっ!桜兎ったら〜!〉
〈可愛いんだから〜!〉
いやいや、可愛すぎません?!
食べちゃいそうですよ……(?
「あっ、ナミ」
〈どうしたの?〉
「あのさ……」
「これってこうだよね」
〈ん?そうよ〉
「えっ、じゃあこれがこうで…」
〈そうそう、そしたらここはこうなるでしょ?〉
「ナミ天才っ!……」
 ̄お昼
《おい!お前ら!飯の時間だ!》
「ん!やっとご飯だ!」
私は結構食いしん坊である……
_
《サンジ》
_
「ふふ」
《ん?どうしたんだい?桜兎ちゃん》
「いや〜、今日は私の大好きなご飯だし」
「サンジ君が作ってくれたからねっ!」
《ンッ……なんて可愛いんだぁあ!桜兎ちゃんは〜!!》
《喜んでもらえて良かったよ〜!!》
そんなサンジ君が可愛いの
『うっひょ〜!』
『飯だ〜!!!』
『いっただっきまーすっ!』
「あ!ルフィ早い!私も!」
「頂きます!」
「む、ほんどはまへはいよ!」(今度は負けないよ!
『いや!ほんどもほへがかふ!』(いや!今度も俺が勝つ!
早食い対決だ
まあ昔からしている
毎回負けちゃうんだけどね…
『ん!ご馳走様!美味かった!』
《おう!そうか》
「あ〜!」
また負けちゃったか
でも次!
次こそね!
「ご馳走様でした!」
《ん、今日は早いね桜兎ちゃん》
「やっぱりサンジ君の料理で好きなご飯だと美味しいしね!」
《んぐっ》
[ぁぁぁあサンジがぁあ]
 ̄
[チョッパー]
 ̄
─夜─
え、もう夜か……
「早〜」
あれ、今日って何日だっけ……
【桜兎、コーヒー持ってきたわよ】
「あっ!ロビン!」
─
【ロビン】
─
「いつもありがと〜!」
【それはサンジに言って上げて♪】
「そっか、サンジ君が毎日作ってるんだ、すごいな〜」
「あっロビン」
【?どうかしたかしら?】
「今日って何日か教えてくれる?」
「ごめんっ!」
【あらそんな事なのね、謝らなくていいわ】
【えっと、──日よ】
え、
もうそんなたったの?
しないと
早くしないと私気絶しちゃう……
明日の朝までに
「あっ、ありがとう!」
「ご、ごめんロビン私急用を思い出して……」
【大丈夫よ行ってらっしゃい】
ロビンごめんっ、せっかく持ってきてくれたのに……