パラオ「ね〜フランs」
フランス「パラオってさ」
フランス「最近どうしたの?」
フランス「絶対パラオじゃ言わないようなこと言ったり」
フランス「さっきだって、とりあえず殴ればいいとかさ、」
フランス「もしかして」
フランス「偽物?」
フランス「パラオをどこにやったの」
フランス「ねぇ答えて」
フランス「お前は誰なんだよ」
フランス「なぁ」
フランス「パラオを返せよ」
パラオ「…」
パラオ(日帝)「…今は、教えられないかなぁ」ニヤッ
フランス「は?」
パラオ(日帝)タッタッタッ
フランス「あっ!?おい!」
パラオ(ナイチ!?どうするの!?)
日帝「道はわかる、勘で、それにあのままいたら危なかっただろ?」
パラオ(まぁそーだけど)
日帝「なぁパラオ」
パラオ「何?ナイチ」
日帝「俺アメリカに宣戦布告したいんだ」
パラオ「え?」
日帝「それで…お前が知らない間に英帝の子供に聞いたんだよ」
日帝「そしたら、俺の魂?を違う体に移せば俺はパラオじゃなくもう一つのからだとして存在することが出来る」
日帝「それがもし成功したら…お前はアメリカと俺、どちらに着く?」
日帝「別にパラオがアメリカ側に着いたとしてもパラオに危害は加えない」
パラオ「…僕?僕は…」
パラオ「ナイチにつくに決まってるじゃん」
日帝「お前はそう言ってくれると信じていた」
パラオ「あ、今のうちに仲間でも集めとく?アメリカのことが嫌いな、ロシアさんとか、中国さんとか」
日帝「いいのか?ではなるべく物資が豊富だったり軍事力が高い国が良いな」
パラオ「わかった!」
パラオ(ふふ、楽しみだなぁ…これでやっと…)
パラオ(アメリカを殺せる…♡)
パラオ(ドイツさんとかがもし仲間になったら…海さんや空さんを生き返らせないかとかもできるかも…!)
パラオ(あぁ…わくわくする…!)
主「アプリが急におちて書いてる文が全部消えて萎えてました」
主「その後ぱぱって書いたやつなので雑だったり読みずらかったりしたらすいません!」(土下座)
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