ノベルむずくて泣く…😢💦

ノベル書いてる人ほんと尊敬…💪🏻💗

て事ですたーとです！

第2話＿「不死身」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

アラームの音が部屋中に響き渡る＿

Ur『ん…、？』

Ur『うるさい…（怒』

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

Ur『次はんだよ…』

ｶﾞﾁｬ

Ya「来たよーって…」

Ya「まだパジャマ？！」

Ur『え、？今何時、？』

Ya「9時ですけど！！」

Ur『待っててくれるよな？』

Ya「待たせていただきます。」

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

Ya「あはｯ…、めっちゃ急いでるっw」

ｶﾞﾁｬ

Ur『ふぅ…』

Ya「面白かったなー、w」

Ur『へ？何が？』

Ya「Urが、w」

Ur『は”ぁ’ぁ？！』怒

ﾀｯﾀｯﾀ

Ya「ん？誰か来る？」

Ur『え？』

Hr「あちゃ~…バレちゃったか！」

Ur『何だ、w Hrくんかよｯw』

Ya「びくったわ…」

Hr「ごめんて、w」

Ya「ん？てか今何時？」

Hr「ん？遅刻確定だけど？」 

Ur『は？？？』

Ur『Yaお前許さねぇ』

Ya「何でさ~っ！」

Hr「どんまｯw、どんまい、w」

Ya「Hrくん？！笑ってるよね？！」

Ur『どんまい、w』 

Hr「着いた~っ！」

Ya「はしゃぐな子供」

Ur『お前もガキだろ』

Ya「はぁ？じゃあUrさんはガキ以下ですねぇ？」怒

Hr「…（ガキだ…」

ｶﾞﾗﾗﾗ

Ur『ごめーんっ！遅れたぁ！』

Hr「たーっ！」

Ya「たーっ！」

先生「はぁ…、まったく」

先生「早く席に着け。」

3人『はーいっ！』

先生「じゃあ、Ur、ここ解けるか？」

Ur『無理です。』

先生「あ”ぁ”そうか…」怒

先生「じゃあYa））」

Ya「ななチキななチキななチキ…」

先生「Hr、答えてくれ。」

Hr「はい、＿＿です。」

先生「正解だ。流石だな！」

Ur『…』すやぁ

Hr「…（あちゃ、うり寝ちゃってるな、w」

うりの夢の中＿

MOB「うわー、w不死身なのに来るとかきっしょ！w」

Ur『…』ぐずっ

MOB「泣いてるよーwださっ！」

Ya「辞めてあげなよ！」

Hr「(圧)」

MOB「ﾁｯ」

Ur『ありがと…』ずびっ

Ya「はい、ハンカチ！」

Ur『ん…、、

Hr「酷いね…アイツら！」

Hr「〇してやろうか…」ﾆﾔﾆﾔ

Ur『Hrくん怖…』

Ya「分かる、、、」

Ur『…、！』目覚

Ur『またこの夢かよ…』