はーい
どーもーこんばんはー(違うかも)
あのー、ずっと別の界隈書くの渋ってたんですよ。でもまぁいっかということで!
そしてですね、あのーはい、
推しカプの作品少な過ぎるんですよね。
まぁだから無いなら作れということで書きましょう。
注意事項
・イヴァ耀(露中)
・口調イマイチ
・ろっさまがにーにの事すこ(無自覚)
イヴァン「」
王耀『』
王耀side
…道に迷ってしまったある、
此処、何処あるか?
ん~~……如何しても見た事が在る様には……
〜十数分後〜
あっ!!この曲がり角!!!知ってるある!!!
はー、やっと帰れるあるね……
イヴァンside
『いった、すまねーある!…っておめーあるか… 』
「あっ!!王耀くん!
ぶつかって御免ね。所で僕と一緒にならない?」
((どくどく
あれ、なんか心臓が煩い…?
風邪ひいたかな……
『絶対いやある!!!!
おめーと一緒になるとか絶っ対にいやある!! 』
「じゃあこの後、一緒にウォッカでも呑まない? 」
『いやある!!』
「僕と一緒になるか
一緒にウォッカを呑むか、何方がいい?」
王耀くんお酒強いのかな、
『だ、だったらウォッカ呑むある…』
「ねぇ、王耀くん?」
『ん、何あるか、、?』
「なんでそんなにちょっとずつ呑むの?
もっと呑もうよ」
『え、や、別に…』
「なら呑もうよ?((押(王耀のグラスを口に押し込む)
『んごっ、ん゛、!!!』((飲
「ふふふ、呑めたね」
『あ、あーゆー事すんなある!!!』
「じゃあもっとちゃんと呑もう?」
『わ、わかったある…』((飲
、、何だかさっきから王耀くんを目で追っちゃうな、
『おめーは呑まねーあるか?』
「ふふ、呑むよ?」
はーいおかえりなさいまーせー
んま、気が向いたら書きます。
一応♡100いったら書きまーす
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