はーいどーもー
今はお昼ですねーなんでこんにちはっすねー
違うかもしれないけど
わたしのとこはちょうど17時でーす!!
17時ってお昼、?ですよねー。
という事で書いてゆきまーす!!!!
注意事項は前回と全く然っておんなじなのでね
イヴァン「」
王耀『』
イヴァンside
「ねぇねぇ、王耀くん」
『なんあるか?』
「うふふ、なんでもないよ」
「…本当になんあるか!」
「王耀くん、 大丈夫?」
『なにがあるか?』
「いや 先刻から
結構な頻度で呑んでるから、 酔ってない?」
『ちょっとだけだから心配しないよろし』
「本当に大丈夫?」
『大丈夫って言ってるある!!!!』
「ならいいけど」((笑
『あ、そうだ、我の家のお酒も呑むあるか?
呑むなら五加皮酒(ウチャピーチュー)とか、 高粱酒(カオリャンチュー)、白酒(パイチュー)、老酒(ラオチュー)とか、持って来るあるよ』
「じゃあ一緒に行くよ」
『着いて来なくていいよろし』
「えぇ、そっかぁ、
成る可く早く帰ってきてね」
『勿論ある!』
王耀くん、早く帰ってこないかなぁ、
中国のお酒楽しみだなぁ。
「と言うか
王耀くんと一緒に呑むのが楽しみなのかな。」
王耀side
う、重いある、ぎっくり腰になるある……
「王耀くんと呑むのが楽しみなのかな」((声
え、彼奴そんな事考えてたあるか、、?
なんか健気あるね…。
『持って来たあるよ』
「あっ、!王耀くん! 」((駆寄
『ちょ、近いある』((後退
「持つよ。思いでしょ、?」
『あ、ありがとある、』
此奴いつの間に気遣い覚えたある、!?
…否、元々出来たあるか、?
『ん、あれ、!?』
「どうしたの?」
『おめーいつの間に全部持ったあるか!!?
しかも軽々と!!!』
「えっと、先刻からだよ。
あと王耀くん小柄だから、、」
『ゎわ、判ってるある!』
「、、 」((笑
『何、笑ってるあるか!』
「ふふ、まあまぁ落ち着いて。
僕、この、
かおりゃんちゅー、?を呑んでみたいな。」
『高粱酒あるね!!
いいあるよ!!凄く美味しいお酒あるよ!』
「ありがとう。」
『、、』
ストレートに感謝したある、
意外と素直なのかもしれないある…
イヴァンside
『ふふ、美味しいあるかー?』
「え、ちょ、王耀くん?
呑みすぎじゃ、?大丈夫?」
『らおちゅーが
美味しいか を聞いてるある、!』
「勿論美味しいよ?
けど、王耀くんは呑みすぎだよ?」
『へいきあるよー』
「……、」
ちゃんと気を付ければ良かった…
はーい遅くなってすみませんーー
𝐍𝐞𝐱𝐭…500♡
コメント
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続きくださいおねがいします
めっちゃ楽しみ