あたしと間違いを犯しちゃったんだ☆
(ずうっといっしょ)
烹「うぇ?ぼ、僕ぅ…?えーっと…」
僕の名前は垠文里 烹…え?僕の性別?どっちでしょーか
烹「ぼ、僕の性別かぁ…まぁ、どっちでもいいでしょ?」
五条「よくねーよ!!」
烹「なんっでだよ。」
夏油「大切だろう?」
烹「ええええぇ……」
烹「まぁ…想像にお任せします。」
五条「(・д・)チッ」
確かに分かりにくい格好してるけど…あ、僕は、下はズボン、上は女物のやつを着てるんだ。
烹「あ、もう任務だ。じゃーね。」
夏油「あ、ちょ…」
五条「クソ…今日も知れなかったよ…」
夏油「何とかして知らなくては…」
五条・夏油「女が男かを…!!(鼻血」
硝子「お前等ーキモいぞー」
夏油「ぁ゙ッ…」
烹「あー疲れたよ。」
烹「ホント、なんでこんなに蛆のように沸くのだが…」
呪霊「ぉ゙ぉ゙!!」
烹「は?」
烹「いった…」
烹「最悪…」
烹「電雹雷華」
烹「あーあ…こりゃ大変だな。」
烹「たーだいま。」
烹「疲れたよー」
硝子「治してやるよ。」
烹「んー…」
烹「そーいえば、彼奴等は?」
硝子「え?後ろにいるよ?」
烹「キッショー!!」
夏油「今度雑巾絞りしてあげるよ。」
五条「お前部屋荒らしてやる。」
烹「ざ、ざけんな!!」
烹「僕の服とか見てねーよな」
五条「野郎のか女なのか分かんねーから見た。」
烹「死ね。」
夏油「悟、それはないよ。」
硝子「最ッ低。お前のそれ切り落としてやる。」
五条「ごめんなさい。」
烹「硝子」
硝子「あぁ。」
五条「え、ちょ、やめ…」
烹「硝子ありがとう♡」
硝子「どーいたしまして。」
夏油「ひぇ…」
これ私も服見たら切り落とされる感じ…?絶ッッッッッッ対嫌だっ……
烹「夏油は見てねぇよな。」
夏油「見てないよー」
烹「そうか。」
夏油「…烹っておんn」
夏油「グヘッ」
烹「それ以上言ったら殺す。」
夏油「はひ」
硝子「夏油、お前も切り落とされたいか?」
夏油「いやです!!見てないです!!烹が女とかありえないっす!!」
烹「しっかり反省したみたい☆」
硝子「そうだな、お前には殺らないことにしよう。」
夏油「ありがたき光栄ですっ…!!!」
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完
垠文里 烹
女か男か……それ以上言ったら殺される。ちなみに術式は雹と雷。
五条 悟
性別が気になって仕方がない。どっちなんだろう…
夏油 傑
性別が気になって仕方がない。え?烹はおん…嘘です殺さないでください。
家入 硝子
性別を知っている人。え?私が嫌がらないから女?さぁ、どうだろうか。
おハム
知ってる人Part2。え、やだやだ入院したくない。首だと失敗したら二度と動けないしテラーも出来ない!!泣く!!あ、3月の31日以降投稿なかったら失敗したと思って下さい。結構ガチです。