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3話 可愛い親友と出かけるのは
どんなに苦痛か。
「あ、いたいた!幸ー!」
「ごめんね。」
「いや、全然遅れてないから大丈夫!」
やっぱり心も綺麗。私は敵わないな。
「今日はコスメショップ行こうと思ってね!幸に似合うコスメ探そうよ!」
ほらね、皆るなを見てるよ。そして私も見てる、冷めた目で。
「あ、ごめん。私メイクする資格ないから遠慮しとく。」
「駄目!幸は可愛いって言ってるでしょ!メイクする資格がない人なんてこの世にいないんだから!さ、行こ!」
「…うん。」
少し、勇気が出たけど周りの反応で、心はまた冷めた。