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コメント
2件
義炭は最高すぎる！！😫💖 それで監禁とかやばい .. 鼻血案件🤧♡ ノベルの書き方すき🫶🏻
ただの暇つぶし
義炭の監禁BL
⚠ れいぷ、無理やり、監禁
途中から改行されてないバクあるごめん！
目覚めるとしらない 部屋の中にいた
炭￤ん、え……？
義￤起きたか炭治郎
炭￤義勇さんここは…？あとなんで俺縛られて……
義￤こ こは、どこかは教えられない
義￤縛っているのはお前を守る為だ
炭￤守るって…縛る必要ないですよね
義￤縛らないと逃げてしまいそうだ
炭￤いや、逃げるって…
義￤お前が好きだから誰にも見られたくないし
義￤だれとも喋らないで欲しい
炭￤へ…？
義￤俺の愛、炭治郎は受け止めてくれるか？
そういうと炭治郎の隊服を強引に脱がしていく
炭￤いや、やめ”っ…
炭治郎は必死に
体を背け 抵抗したが強引に入れられた
炭￤や”っあ、……！？い”、た……っやめて”、 涙
義￤大丈夫すぐ気持ちよくなる もっと声だしてくれ
炭￤やだ……やだあっ、……” ぬいてえ”……！！ 涙
義￤ああ…その顔いいな……もっと抵抗してくれ
炭治郎の言葉を無視して
無理やりこじ開けて出入りをくりかえした
義￤また痛いかもしれないが我慢してくれ
そういうと抜いて
一気に入れてきては を繰り返しはじめた
炭￤あ”あっ…！！？ 泣
炭￤やだ…あ”っ、いたい”……！！ 涙
何回か出し入れした後
膣の中にどろっとした液体を出された
炭￤は、っ……”ああっ…
義￤すまない炭治郎痛かっただろう
義￤もうねようか
そう言いながら炭治郎の布団に入ってきた
炭￤ひ”っ… 怯
義￤…怖いのか？じゃあ寝かしつけてやる
寝かしつけるというと 炭治郎を
抱っこしてその上から毛布を掛けた状態にした
炭￤いや”、だ…ひとりで寝れるから”……
義￤大丈夫だ遠慮するな
そして赤ちゃんを寝かしつけるかのようにあやした
10数分後
義￤ようやく寝たか、
炭治郎が寝たのを確認すると布団に戻した
数十分後
（義勇さんもう寝たかな……)
（逃げるなら今しかない……
寝かしつけられる 時 拘束 を外されている、！）
炭治郎は音を殺してドアに向かった
そのあとはとにかく走った雪で
息が凍りそうな寒さだったけどとにかく走り続けた
（ここまでくればみつからない…）
そう判断し仮眠を取り始めたのが間違いだった
炭￤ん”っ…？え、……？なんでっ、
仮眠から起きるとまた見慣れた部屋にいた ︎︎ ︎︎
義￤お前を試したんだ、逃げるなんてな
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭￤へ…”っなんで場所が…
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤簡単なことだ雪の足跡でその道を辿ったんだ
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
（いままで全部見られてたってこと、……？）
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤お前には罰が必要だな
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤罰はお前が笑うまで出られないこと
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭￤え、……”？
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤お前が本当の笑顔を見せるまで外に出さない
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭￤そんなの…罰じゃない、拷問だ！！
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭治郎の目が潤み始める
義勇はその涙に微笑んだ
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
もう時間の感覚が分からないけど 義勇さん
は 一定の時間に食事と水を運んできてくれた
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤今日は、少し顔色がいいな
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義勇はそう言って炭治郎の目の前に屈む
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
（笑えば終わるのかな……）
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
彼は本当の笑顔が見たいと言ったけれど嘘の笑顔でも彼が満足すればこの
部屋から 出られるかもしれない
そして炭治郎は無理やり笑顔をつくった
頬がひきつる、目が笑ってない
でも言葉にしなくちゃ
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭￤義勇さん、ありがとうご飯美味しかったです…
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤…嘘だな
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
その瞬間笑顔が凍る
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤今の笑顔声が震えているし
目が笑ってないお前は俺から逃げようとしてる
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭￤そんなことない……”
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤俺はほんとの笑顔が見たいんだ
だから、お前が嬉しくなることをしてやる
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
そういうと義勇は炭治郎を押し倒した
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭￤っ…やだ……、！！やめ”、……
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義勇は炭治郎の感じる所を優しく撫でる
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭￤な、なんでこんな”……っ 泣
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤今度は痛くない……きもちいだろ？
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭￤全然気持ちよくなんかない”…
無理やり 感じさせられているのに”……っ 泣
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭￤義勇さん、もうやめて”っ…お願いだから…
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭￤笑えないよ、こんな状況で……っ
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
限界だった炭治郎は
震えて叫び、嗚咽混じりの声になって言い出す
義￤泣かせてごめん
でもやっと本心が見れた気がする
義￤今夜は、一緒に寝よう
炭￤いや、……だ
炭治郎の声は泣いてかすれていた
目は赤く腫れて指先は震えている
炭￤お願いだから、もう何もしないで……”
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤俺も疲れたよ、お前の嘘の笑顔にも
拒絶にも、だからもう壊してしまおうか
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤お前が本当に笑うまで壊して組み直しても
お前の優しさは残るって信じているから
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭治郎が逃げようとするだが
腕が強く最初から逃げ場なんてなかった
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義勇は静かに首筋へ唇を寄せた
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤怖いか…？でも嫌じゃないだろう
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭￤いや……だ､!気持ち悪い”っ…
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭治郎は声を張り上げ義勇に必死に抵抗した
けれど歳が5つ以上離れていることも
あり力の差は歴然だった
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤怖がるお前がいちばんかわいい
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
その言葉で炭治郎の中の何かが限界に達した
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭治郎は隠していたガラスで自分の腕を切った
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
その瞬間すぐにガラスを奪った
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤俺から逃げたいから自分の腕を傷つけたんだな
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
冷静で淡々としていたがすごく怒ってる匂いがした
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤ならもうお前のことを本気で壊す
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義勇は炭治郎を思い切り押し倒して
手首をす ごく強い力で掴んだ
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭￤その動きに本能的に拒絶し激しく暴れる
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭￤やだ…！！やめろ、離してっ…！！！
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤黙れお前の体に俺のものって刻んでやる
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
そういうとまた強引に服をぬがし思い切り入れる
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭￤あ”あっ…！！？やだ、やだ……”やめろ…！！
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭￤やだ、あ…痛い”……ぬいて”“っ…！！ 泣
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤ほら、もっと泣けよ…もっとその顔見せてくれ
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義勇は炭治郎の苦しんでる顔を
もっと見ようと無理やり快楽で従わせようとした
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤炭治郎は勃ってないんだな勃たせてやる
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
そういうと先端を優しく触ってきた
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭￤や”っ…やめ、て”……♡ 泣
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
義￤本能的に感じているだけかも
しれないが勃ってくれて嬉しいよ炭治郎
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
炭￤やだ、っあ”…… 涙
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
（無理やり犯されているのに何故かきもちい…）
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
へーい終わり力尽きた
鬼滅の映画で完全に義炭に目覚めて勢いで書いちゃったもんでたぶん気分次第でだしますう
じゃあねぇーん
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