渚カル

あどうも♥︎

ど変態性癖野郎です♥︎

私にわかと性癖なのもあって♥︎

学生のころのぺあで♥︎

描きます♥︎

自己満で描きます♥︎

弄り返し

「渚君えろいことに弱そ~だよね…w」

ぐりぐり

「ちょっと!/カルマ君やめてよ/」

「はは、w顔赤…w」

「あ~面白、w」

「もう‼︎/」

「次はどっちがキス、うまいか勝負しな   い、？」

「ぅえ?!ぅーん……

きすは上手いし……いいよ、」

「じゃ、渚君からどうぞ」

「え、大丈夫、？」

「うん、大丈夫だよ。強い方だし

“遠慮なく”してきてね」

「、、わかった」

ちゅ

ｸﾁｭｯ

「ん、⁈」

ｸﾁｭﾁｭﾊﾟｯ

「んぅ”…//」

ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

「んんっ…‼︎///泣」

ぷはっ

「は〜ｯ…はぁっ…//泣」

「僕には敵わなかったみたいだね」

「くｯ…//ふっ//…」

ﾁｭｸﾁｭｯｸﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯｸﾁｭ

「ん~‼︎…///♡んっぅ…///泣」

ガチャ(ベルトの音)

ぷはっ

「待ってｯ、それ以上はｯ///♡」

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「ぅあぁっ”…♡//」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾁｭｯ

「あぁぅっ//♡」

「大丈夫、今回は入れないから」

「ぅえっ//？」

「代わりにイかせないようにしてあげる」

「、？？？」

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ♥︎

「ぉあｯ♥︎//にぁ”ｯ♥︎ぃくｯ♥︎//泣」

ﾋﾟﾄｯ

「あぇ、？///♡」

「言ったでしょ？止めるって

さっきの仕返し！」

「ぅぅｯ♥︎//泣」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾌﾟﾁｭｯﾇﾁｭ♥︎

「ぅあ♥︎イｯ//んぅｯ//♥︎」

ﾋﾟﾄｯ

「ぅあｯ…♥︎//泣」

「うん…最後は四本指で一気にやってみよ！」

「はへ…♡」

ﾄﾞﾁｭﾝｯ

「おぁ”ｯ♥︎しぬｯ♥︎らめｯ//んん”ｯ♥︎//泣」

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

「あれ、メスイキしちゃった、」

終わり

なんか変でしたよねごめんなさい🥲

堕ちてるの大好き

渚じゃなくてカルマを泣くまで犯したい。てか泣いても犯したい泣いてくれ(願望)

ごめんなさい変態が出てました🥹

最後まで見てくれてありがとうございます！

大好きです！

さようなら！