?????『待ってよ。』
晴明『あっ、”恵比寿”先生!』
恵比寿『何鬼が人間誑かそうとしてるの?』
神酒『鬼って、………..ってゆうか恵比寿先生に関係ありますん?これは晴明くんと僕の問題じゃないですか?』
恵比寿『……………………..』
神酒『それとも恵比寿先生…….あんた晴明くんの事が好きなん?』
そんなはずがないだって
恵比寿『好きだよ。みーくんみたいに……..』
神酒『はっ?』
晴明『え、恵比寿先生?!い、今好きって』
神酒『いや、いやいや…….可笑しいやろ、えっ?はっ?』
神酒『あんた…….あんたッ人間嫌いちゃうかったんか?!』
今僕の顔は凄いことになってるだろうもちろんブサイクになってるし、
あぁ嫌だなそんな事よりも晴明くんを取られてしまうことが
恵比寿『嫌いだよ。人間なんか、欲ばっかりで願いを叶えているこっちの身も知らないで好き勝手やる。そんな人間は嫌い…..けど、安倍先生は違った』
恵比寿『だから好きなんだよ。』
晴明『い、いやいやいや僕男ですよ?!』
恵比寿『神の世界だったら、男でも子をなせるからそこんの頃は安心して?』
晴明『安心出来ないよ!』
神酒『…………….なぁ、晴明くん僕も佐野くんみたいにその勝負するわ』
晴明『えっ?』
神酒『佐野くんが卒業するまで、晴明くんを口説き落とす………覚悟しときや!』
晴明『そ、そんな勝手に((
恵比寿『じゃ僕もやるよ。』
神酒『恵比寿先生僕に勝てると思っとるんですか?』
恵比寿『少なくとも』
神酒『晴明くんそう言うことやか……ら……』
そこには晴明くんの頭キャタオーバして晴明くんは倒れた
神酒『晴明くん?!』
恵比寿『安倍先生?!』
続く
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恵比寿先生やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!