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有紀編
自己紹介を終え席を押してもらい座った有紀
有紀
(さて、やって行くか)
有紀
(いいや、鷲介に話して掛けのようっと)
有紀
「あれ、鷲介もお前同じ教室だったのか?」
鷲介
「え?」
女生徒
「え?、鷲介くんを知ってるの?」
鷲介
「えっと、その、、」
有紀
「実はな、こいつのじいさんを助けたんだよ、妹とがな、そしたらお礼がしたいってしつこくてな、だから今一緒に住んでんだ」
男子生徒
「そのなのかい?鷲介くん?」
鷲介
「あっ、そうなんだ!」
女生徒
「えっ、妹さんは、いるの?」
有紀
「あぁ、それとも弟が二人な」
男生徒
「そのなのかい?」
有紀
「おう、それで今日俺と同じく転校してきたんだ」
女生徒
「そうなんだ!会いたいなぁー」
有紀
「会えるさ、昼になればな?」
と話していると、先生が入ってきて、授業が始まった
そして、時間が流れ
体育の時に事件は起こった
有紀
「体育か、さて、頑張るか」
と言っていると、何処かで喧嘩を起きた
有紀
「どうしたんだ?」
鷲介
「大変だよ!」
有紀
「だからどうしたんだ?」
鷲介
「実は、、」
と鷲介がゆうとするとか
男子生徒
「だから!ブラック蝶は俺達がなる!」
女生徒
「いえ、私達よ!」
有紀
「は?」
有紀か
「え?」
鷲介
「実は、今日の体育で、自分達のなりたいものになって、踊るってやっでね?」
鷲介
「でも、一つルールがあってね、被って行けないってなってて、、」
有紀
「それて、被ったて訳か」
鷲介
「そうみたいなんだ」
有紀
「てか、なんでアイツらしってるんだ?」
有紀
「俺らのこと?」
鷲介
「知ってるも何も、有名だからね、表でも、裏でも」
有紀
「マジか」
有紀
「あのよ、何でそんなにその?ブラック蝶ってやつやりたいんだ?」
男生徒
「何でって、それは強いから!」
有紀
「え?」
女生徒
「あと、優しいからよ!」
有紀
「なるほど、、、」
鷲介
「どうするの?」
有紀
「ならよ、お前ら達合同でやればいいんじゃないか?」
男子生徒、女生徒
「「え?」」
有紀
「先生ー、合同ってありですよね?」
先生
「あぁ、大丈夫だぞ」
有紀
「合同で、やれば何処がよくできて何処を改ざんすればいいのか分かるだろ?」
男子生徒
「そうかじゃ合同でやろう!」
女生徒
「そうね!」
有紀
「収まったな」
鷲介
「凄い、収まった!」
有紀
「さて、体育やるぞ」
と体育が終わった
有紀
「はぁーまさか俺達のこと知ってるも何てな、海利達は大丈夫か?」
有紀編終わり
続く