コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
海利編
海利も同じく席に着いた
海利
(楽しみだなぁー、そうだ)
(玲王に声かけよ!)
海利
「あれ!玲王じゃん!」
玲王
「海利、、!」
海利
「まさかー同じ教室だったとはね!」
女生徒
「え、玲王くんと知り合いなの?」
海利
「そうだよー、一緒にすんでンの」
男生徒
「え、そうなのかよ玲王?」
海利
「実はよ、、」有紀と同じ説明
男生徒
「そうなのかよ?」
女生徒
「え、それより、妹がいるの?」
海利
「そうだよー、あと兄と弟だよー」
男生徒
「そうのか!、会えるかのか!」
海利
「うん、会えるのよー、今日俺と同じ転校してきたからー」
女生徒
「そうなんだ!」
と話していると、先生が入って来て、授業が始まった。
そして、時間が進んで理科の授業の時事件が起こった
海利
「げー!、次理科かよー、災厄」
など言っていると、玲王が声をかけてきた
玲王
「おい」
海利
「なぁーにー玲王?」
玲王
「こい」
海利
「え?いいよー」
と連れて行かれたところには、何やら、人が集まっていた。
海利
「なんの集まりなのこれー」
と玲王に聞こうと思い声を掛けのうとすると
揉めている、男生徒がいった
男生徒
「だから!、ブラック蝶の色は黒だろ!」
とゆうと、女生徒が言った
女生徒
「違うわ!、ブラック蝶の色は白よ!」
海利
「えっ」
海利
「えっと、これは一体何がーあったのー?」
と玲王に聞くと
玲王
「どうやら、色で揉めているぜ?」
海利
「イヤー、だからなんで?」
玲王
「何か今日の授業を色を作って実験するらしいだけどよ、ブラック蝶の色でやるって決まったらしいだけどよ」
海利
「あっん、もう分かったよー」
海利
「それで、黒か白かで喧嘩してんのか?」
玲王
「あぁ、そうだよ」
海利
「ねぇー何で、黒と白なのー?」
と聞くと
男生徒
「だってよ、ブラックってついてんだぜ黒だろ?」
女生徒
「確かにブラックって着いてるけど、白でもいいじゃない!」
海利
「ならさー、、混ぜればー?」
男生徒
「混ぜる?」
海利
「そうだよー混ぜるだよー」
女生徒
「どうして?」
海利
「イヤだってさー、名前にブラックってのついてるからって、絶対って訳ないじゃん?」
海利
「だからさー混ぜればいいじゃん?」
男生徒
「他かにそうだな、、」
女生徒
「そうね!、混ぜましょ!」
と納得し喧嘩は、終わった
海利
「終わった終わった!」
玲王
「これで良かっんか?」
海利
「そうだよー?良かったー」
玲王
「ならいいけどよ」
海利
「さぁって、理科やるかー、面倒だけど」
海利
「でも、結構知られてるなぁー」
海利
「有紀達大丈夫かねー」
海利編終わり
続く