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続き




あの時以来 若井と元貴が何処に居ても全然構ってくれない、


なんなら女の子とはしゃいでる気がするし、 避けられてる気がする


💛「わk」


❤️「あのさ、岩井ー」


💙「岩井じゃないからね!?でなに?」


ほら、避けてるよね、?なんかしたっけ、、


トイレ


❤️「避けて一週間じゃん?」


💙「あー、そうだね、」


❤️「そろそろさ、涼ちゃん今日部活だからあれ、実行しない?」


💙「あっ、いいね、そうしよ、」


部活終わりの放課後


💛「んー、なんかしたっけなぁ、、避けないでよっ 、、」


家着


💛「ただいまぁ、」


❤️「んあっ、、やめっ、//」


💛「えっ、?」


ドタドタドタ


ガチャ


💛「2人、、とも?」


💙「あっ、来た、」


❤️「んー、おかえり」


そこには性行為をしている2人が居た


💛「ん、?なんで、?」


バタバタガチャンッ


僕は2人のTシャツを奪って部屋に駆け込んだ


何で? 嫌いになった? なら言ってよ、そしたらちゃんと悲しいけど向き合うし、、

これって、嫉妬なのかなっ゛、?


💛「ぃひっぐっ゛、、んぐっ゛

うわ゛ぁ゛っっ゛」


ポロポロッ


コンコンコンッ



❤️「涼ちゃん、此方来なよ」


💛「んぐっ゛わが、っだ、」


💙「ちなみに今までの避けてるのとこれは嫉妬させるためだよ?」


💛「んぇ゛

しっ゛、と、?」


❤️「うん、嫉妬、今聞くのもなんだけどした、嫉妬?」


💛「んぐっ゛じたよ!!」


💙「よかったけどよくないな、笑」


💛「わらう 、ひぐっ゛、な゛」


❤️「涼ちゃん、落ち着いて水飲も?」


💛「うん、そう゛する、!!」


ゴクゴクゴクッ


💛「ぷはっ、ありがと、」


💙「やっぱ、嫉妬しても泣いてても何しても可愛いねぇー、涼ちゃんは~!」


💛「若井、うるさい、!」


❤️「しかも俺たちのTシャツまで持っていっちゃって! まぁ、でも可愛いのには変わらないよ?」


💛「可愛くないもん、!!でも、 」


❤️「ん?、でも?」


💛「何があっても2人の事はずっと好きだからっ、!//」


❤️「あら、告白?」


💙「嬉しいことっ」


💛「若井、なんかキャラ崩れてる、 よ、 笑」


💙「まっ、良いじゃん?」


❤️、💙「俺らも何があっても好きだからね!」


💛「、、ありがと、2人ともっ!」


❤️「ね、お腹すいてない?」


💛「空いてるかも、」


💙「あれだけ泣いて空いてないはずがないよ、涼ちゃんは」


💛「若井、それは余計な言葉! !」


💙「ごめんってー、」


❤️「罰として若井料理作ってよね!」


💙「なんで、元貴が決めんだよ!!」


❤️「良いじゃん、そこは気にするなよ」


💛「でも、若井のりょーり食べたい!作って!!」


💙「かしこまりやがりました、涼架お嬢様」


💛「いやだ、こんな執事」


❤️「って言われてるよ若井ー!ww」


💙「分かったって冗談冗談」


💛「はやく食べたいから作ってねっ!」


💙「分かったー、作るよ」


❤️「よし、涼ちゃん、若井を煽りに行くぞー!」


💛「おー、?」


💙「やめてよ、涼ちゃん!?」


💛「え、それは遠慮しとくかな、 笑」


❤️「だってよー?w」


💙「やめてぇぇぇ、」


💛「笑」


こんな時間が続きますように!



どうでしたかね?楽しんで貰えてますかね、?

これ以上のネタが出てきません。

助けて


僕は腐男子 (短編集的な)

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144

コメント

6

ユーザー

続きとか書いてみて欲しい!(?)(自分がみたいからです笑笑笑笑)

ユーザー

涼ちゃんなーすにさせるとか!?もちのろん💛受けで

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