はぁぁい!半田×伊武です!新しいカプですね!⚠️地雷、苦手な人回れ右です⚠️あと、半田くんの態度があまりよろしくないです、ただの想定なので気にしないでください、あと、伊武さんが可哀想な目にあってます、舎弟に負ける兄貴が見たかったのです…通報しないで〜
それでは!どうぞ!
半田「なー、伊武パイセン、シマの見回り変わってくださいよー」
伊武「そのくらい自分でやれ、あとパイセン呼ばわりやめろ、どつくぞ」
半田「ふーん、ケチな大人だな」
伊武「黙れ、お前も大人だろう」
半田「伊武パイセンよりかは若いっすけどねぇ笑」
伊武「だからなんだ、あと、兄貴分である俺にその態度、羨ましくねぇな」
半田「アンタのその対応の仕方で俺がこうなったんじゃねぇか?」
伊武「お前なぁ!」
龍元「お前らやめろ」
龍元「半田は伊武への態度を改めろ、伊武はいちいち突っかかるな」
伊武&半田「はい、すみません」
数日後…二人しかいない事務所で事件は起こった
半田「なぁ、伊武パイセン」
伊武「あ”?」
半田「おーおー、怖い怖い」
伊武「とっとと要件を言え、つまらん内容だとどつく」
半田「理不尽っすね〜」
半田「ちょっとこっち来てくださいよ」
伊武「んでだよ」
半田「いいから」
伊武「チッ」
伊武「んで?なんだよ」
半田「アンタのさ態度ほんとイラつくんだよな」
伊武「ははっ笑まさに俺のセリフだ」
半田「てことでさ、お仕置しますね♡」
伊武「は?」
半田が伊武の両手の手首を掴んで頭の上に上げた
伊武「なんだお前、殺されたいのか?」
半田「んなわけあるかよ笑」
半田「つか、抵抗ないんすか?笑」
半田「いや、出来ないのかぁ笑」
伊武「ッ…」
半田「俺の方が一回り大きいもんね?」
伊武「離せコラ」
半田「嫌ですね笑」
半田「そんな生意気な口を塞がせていただきますね」
伊武「あ?」
半田「チュ」
伊武「んむ!?」
半田「グチュレロンチュ♡」
伊武「んっ///やめッ//あッ♡」
半田「パイセン、Dキス下手くそ〜」
伊武「黙れッ」
半田「そんな事言っちゃっていいんですかね〜?」
半田「パイセーン、フェラしてくださいよ笑」
伊武「死んでも嫌だね」
半田「なら、無理矢理でもさせますからね」
伊武の手首を持っていた両手を左手だけ取り自分のズボンを下げ自分のブツを出した
伊武「あ、え?半田」
半田「はい?」
伊武「何をするつもりだ?」
半田「ん?さっき言ったじゃないですか、無理矢理でもさせますからねって」
伊武「は?」
半田は右手で伊武の頭を掴み無理矢理フェラをさせた
伊武「ぐぅッ///ん”ッ♡ぐぁッ//」
伊武「フーッフーッフーッ」
半田「はーい、よく出来ました笑」
半田が伊武の服を思いっきり上に上げた
伊武「!?」
半田「わー、可愛い色してますね〜笑」
伊武「ッ〜///」
半田「グリグリグリ」
伊武「あ”ッ///んぐッ♡ひぁッ//」
半田「感じてるんですか?」
半田「ならもっと激しくしましょうか笑」
伊武「やめッ」
半田「グチュレロムチュッ♡」
伊武「うぁッ///あ”ッ♡やめッろッ//」
半田「パイセンの喘ぎ声すっげぇそそる♡」
伊武「この、クソガキッ」
半田「口悪〜い笑」
半田「次は中を慣らしましょうね〜」
伊武「はッ」
半田「頑張りましょうねー」
半田が伊武のズボンを下げ、伊武の中をグチュグチュと音を立てながら中を慣らしている
伊武「あ”〜ッッ///」
半田「今までの事を謝ってくれるならやめてあげてもいいですよ?」
伊武「あやまるッあやまるからッやめてッ」
半田「はい、謝って?」
伊武「今までッごめんッ」
半田「ごめんなさいでしょ?」
伊武「ごめんなさいッ」
半田「はい、よく出来ました笑」
半田「今度、生意気な事言ったら、次は挿れますからね」
伊武「…はい」
その後、伊武が半田に反抗した後日に腰が痛いと言って休む伊武が居たとさ
はぁぁい!
いかがだったでしょうか!いや〜、あのね、舎弟に負ける兄貴が見たかったのですよぉ笑理解してくだされ、結構早めに仕上がりました〜
………
特に言うことないんでこれで終わりまーす笑
さよなら〜
コメント
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サイッコウッスギッル((バタッ😇
(泣)やばーい