司彰集

最近違う方の投稿をしていて全く書いてませんでした

すいません🙇

※司彰です地雷さんはさようなら〜

司彰は同棲しています

「むぅ」

最近彼女の彰人が構ってくれないんだ

「彰人ー何してるんだ？ずっとスマホ見ているが」

「別に、センパイには関係ないですよ」

「もう寝るんで」

「あ、彰人、！」

話しても塩対応俺は一体何をしたんだ、、、？

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学校の帰り道

彰人と一緒に帰ろうとしたけど、どうせ断られるだろうと思い言わなかったが、、、

「少し寂しいな」

いつもは彰人と帰っているから１人だと寂しいと感じる

「あれは、、、」

俺の目線の先に彰人らしき人が女の人と話しているのを見た

「ｯ、、、」

見ているのが辛くて走って家に帰った

in司彰宅

ｶﾞﾁｬ

「はぁ、はぁｯ､」

彰人が浮気なんてするはずがない

「きっと白石とかだろう」

そう自分に言い聞かせリビングに行く

「あ、センパイ」

え、？何故彰人が居るんだ？

「た、只今早かったな」

「まぁ、はい」

「そう言えば今日帰り道に彰人と隣に女の人が見えたんだが、、あれは？」

「え、あー、、、何でもないっすよ」

「そうか、悪いが今日は食欲が無くてな、俺はもう寝るぞ、おやすみ」

「あ、センパイ、！」

ﾊﾞﾀﾝ

ﾎﾞﾌﾝ

今日はいつもより疲れていたのかベットにダイブした

「彰人、、、」

やっぱり彰人は浮気していたのか、？

聞いた時少し焦っていた気がした

「ｯ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

そう思うと俺はいつの間にか泣いていた

ｺﾝｺﾝ

「センパイ、入りますよ」

ｶﾞﾁｬ

「センパ、、、イ？どうしたんですか」

「彰人、ｯ」

「お、オレなんかしました？！」

「いや、違うんだ、で、どうしたんだ」

「あ、えっと、、、その、これ」

そう言うと彰人は照れ顔で紙袋を渡してきた

「これは、」

「えっ、とセンパイにいつもお世話になってるんで、、お礼と言うか、、、」

「え、？」

「あー、帰りに女の人と歩いてるってのは姉貴だよ、」

「あ、」

「帰りにばったり合って買い物付き合えーって」

「オレも丁度買いたいものあったから付き合ったけど結局荷物持ちとか」

「ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「つ、司センパイ?!?!う、嬉しくなかったですか？！」

「いや、違うんだ、嬉しくてつい、、、」

「、！、、、喜んでもらえたなら良いですけど、、、その、すいません」

「何がだ、？」

「誤解を生むようなことして、、、」

「センパイ、姉貴だと知らずに浮気だって思ったんだと思って、、すいません」

「ありがとう、、彰人ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「あーあー泣かないでくださいよセンパイ」

「すまん、」

「センパイは笑ってた方がかっこいいっすよ！ﾆｺｯ」

「彰人、！」

「うわぁぁぁぁぁ彰人ぉぉぉぉぉぉぉぉ（泣）ｷﾞｭｰ」

「のわっ！ちょっ、センパイ?!恥ずいんで離れてくださいよ！！センパイーー！！」

書いてる時めっちゃいみわからんくなりました