SixTONES シェアハウス(一緒に住んでいる設定です)
北斗「おはよぅ。って誰もいねぇ」
ジェシー「おはよほくちゃんAHAHAHAHAAH」
北斗「おはよう。どこに笑う必要があるんだよ」
樹「ジェシーうるさいな。俺の部屋まで聞こえてんだよ」
ジェシー「ごめん」
きょもしん「ジェシー!」
ジェシー「ごめんなさぁい」
北斗「こーちが起きてこない」
大我「めずらしいね」
優吾「おはようって俺が最後!!」
樹「今日は誰が1番に起きた?」
北斗「俺」
樹「お前は起きるのが早いんだよ」
樹「次は?」
ジェシー「俺」
きょもしん「その次、俺たち。一緒に起きてきた」
樹「その次、俺だろう」
優吾「じゃあ俺が最後だね」
樹「今日の当番は?」
北斗「回すから。」
北斗「料理:北斗、掃除:大我・樹洗濯:高地なしジェシーと慎太郎」
樹「OK。じゃあ自分の持ち場に行って始めるよ」
5人「はぁい!」
北斗「何作ろうかな?。京本?トマトいる?」
大我「うん!💖」
北斗「OK。じゃあ、オムライスにしようっと」
優吾「洗濯多いんだよ」
慎太郎「仕方ねえじゃん。6人なんだから」
優吾「6人にしては、多くね?」
慎太郎「そうだ。昨日、北斗が学校で、終わったから帰ってきて着替えたんだけど、また急用が入って行って帰ってきてまた着替
えたから多いんだよ」
優吾「北斗は、仕方ないよね」
慎太郎「忙しいしね」
ジェシー「あまり、会う時少ないもんね」
大我「トマト!トマト!トマト!」
樹「トマト食べたいなら早く掃除して」
高地「1番若い樹がお風呂掃除な」
樹「はいはい」
大我「部屋の掃除っと」
大我「まって、ジェシー!」
ジェシー「何?」
大我「洗濯物?これ」
ジェシー「今日の服」
大我「あ。ごめん」
北斗「ご飯出来たよ」
5人「今行く」
6人「いただきます」
ジェシー「揃ったよ!!」
樹「北斗、オムライスめっちゃ美味しい!」
6人「ごちそうさまでした」
北斗「服、どれにしようかな~」
優吾「ジェシー?」
ジェシー「これ、みんなでおソロにするの」
北斗「あ。ごめん。もう服着ちゃった」
ジェシー「いいよ。って今日みんなオフ?」
北斗「俺今から、学校に、、」
5人「俺らは休みだけど」
北斗「じゃあ、行ってくる」
5人「いってらっしゃ~い」
樹が手を振っている
俺も振かえした
コメント
1件
最高です!