このまま大介を奪い去りたい
大介が寝息をたてる横で大介の携帯がピカピカ光る
見るつもりはないけど
想像つくんだ
大介はモテる
大介はオレがモテるからって
自信なさそうに
他に好きな人できたら
捨てて?ってって告白の時に言われた
そんなこと絶対にしない
こんなに可愛くて愛おしいのに
簡単に捨てるわけない
蓮「大介 愛してる」
寝てると思ってた大介が腕を絡ませてくる
顔を確認するとうっすら寝ぼけ眼
大介「蓮 好き」
軽くキスをすると
ぐいっと引き寄せられる
蓮「どしたの?」
大介「れんが好き 好きなの 」
蓮「知ってる おれも好き」
大介「もっと蓮に可愛いがられたい」
蓮「大介?」
寝ぼけてるって最高だ
大介のシャツの下から手を入れ
乳首を弄ってみる
大介「んんっ はぁ れん れん」
蓮「ん?可愛い 」
大介「触るだけじゃ やなの」
蓮「わかった」
シャツを脱がして裸にすると
乳首を軽く噛む
大介「あん っ」
思わずでる声 口を抑える
蓮「おれだけに聞かせて?」
下に手を伸ばすと
期待しているのか
少し硬くなっている
大介「あっ だめ」
蓮「おれのも舐めてほしい」
顔を真っ赤にして頷くと
するすると下に降りようとする大介を
蓮「ちがうよ そうじゃないよ」
大介「ん?」
蓮「大介の下半身はこっちだから」
大介「!!!」
お互いの下半身が目の前にあって
蓮はためらうことなく
大介を舐める
大介「んん 蓮のも 」
大介も口に頬張るけど
蓮のが大きくて入りきれない
舌を絡めて
一所懸命舐めあげる
大介「んぷっ ううう」
蓮の指が大介の後ろに入ってくる
大介は身を捩ると蓮に謝る
大介「ごめんなさい」
蓮「どうして?」
大介「最初からいっぱい感じて いっぱいイッちゃって おれ おれ 変態だ」
蓮「それは 謝るとこじゃなくて」
大介「え?」
蓮「最高なんだよ?」
ぱちゅぱちゅ と蓮と大介の中で音がする
大介「だめ また イッちゃうぅ」
蓮「んん 可愛い イケよ」
大介は前を触られてない状態でドロっと精子を吐き出す
蓮「おれの好きなんだ?」
大介「んん きもち すき 」
腰を掴まれて
更に奥深くに蓮が入っていく
ぐぼっ と音がなると
大介「!!! やぁ ふか ふかい」
蓮「結腸だよここ」
大介「れん ふか くるしぃ」
蓮はお構い無しにガンガン奥に突き立てる
奥を刺激されて
泣きながら蓮をぎゅっと締めて逃さない
蓮「ここに だすね」
蓮の精子が奥で跳ねる
それと同時にまた大介も射精する
蓮「寝ちゃった」
大介を抱えて
お風呂に入って中から掻き出す
大介「んんっ」
タオルで拭いてあがると
大介を寝かせる
蓮「あぁ 可愛すぎて だめ」
抱き寄せて眠りについた
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