みんなやっほー
悠楓だよ〜
最近友達の家で遊んできたんだ〜
めっちゃ楽しかった 笑
本題に入りますと、
今日も今日とて、曲パロのお時間です!
僕が死のうと思ったのは
🍊→晴空
( ๑´•ω•)۶”イッテラッシャイ
私が死のうと思った日。
ウミネコが桟橋で泣いていたから。
たまたま寄った海で波を見つめながら思う。
決して消えやしない自問自答を繰り返すだけ。 このまま私自身も、過去も全部消えていかないかな?
なんて、変なことも思う。
私が死のうと思ったのは。
彼女であった🌼にラッパスイセンを花束で貰ったから。
ラッパスイセンには、報われぬ恋 等の意味が含まれるらしい。
🌼はそれを知っているのだろうか。
その大きな木の下でお昼寝でもしたら、虫と一緒に土に帰れるかな?
好きなはずだったハッカ味の飴ちゃん
漁港が照らされる灯台
錆びた橋。捨てた自転車。
木製の駅に着く。
もちろん誰も人はいない
駅前の換気扇に当たりながら、まだ旅立てない心を少し見つめてみる。
今日はまるで昨日みたいだ
明日を変えるんだったら今日を変えなきゃ!
誰かが言ってた。ような気がする。
分かってる。分かってる…けど、
死のうと思ったことなんていくらでもある。
その中でも特に覚えてるのは
心が本当に何にもなくて空っぽになった時。
満たされないと泣いていたあの頃はきっと、誰かによって「満たされる」ということを知ってしまったのだろう。
これからもずっと満たされていたいと願うのはわがままでしょうか?
私が死のうと思ったあの日。
靴紐が解けたから。
🪼はぁ、また解けたし、
結び直すが、嫌いなんよ…
人との繋がりのようだからだ。
私が死のうと思ったのは
ある少女が私を見つめていたから。
不思議な子やな…
今も布団で土下座してるよ。
いつかの私にごめんなさい と。
暗闇の中で光るスマホの灯り。
上階の生活音。
インターフォンがなる。
この音が嫌いすぎて、耳を塞ぐ
今も見えない何かと闘ってる…のかな?
6畳の部屋に独りきり。
私のゴールなんてどうせ醜いだけだよ
私が死ぬ決意をしたあの日。
“冷たい人” 言われて完全に気づいた。
私の今までの対応は全て冷たかったのだと。
結局は死ぬ事も出来ずに、
愛されたいと零す。
それはきっと、人の温もりを知ってしまったからなのだろう。
死のうと思った。
だって、🌼が、👒が、私に綺麗な顔で、微笑むから。
👒死ぬ事しか考えられないのは、きっと、生きること に真面目すぎるからだよ。
🪼はもっと息抜いてよ
私が死のうと思ったのは。
大切な人の存在に気がつけなかったから。
👒や🌼が生きてるなら、こんな世界で少しだけ、もう少しだけ、生きてみようって思えたよ
🍊たちが生きてるこの世界に少しだけ期待してみるよ
<(_ _*)>お帰りなさいませ♬.*゚
謎作🤣
また見てね!おつはるか〜
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