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コメント
2件
状況を整理しよう。
私のいとこが顎だった。
…ん?????
ごめんどこぞの夢小説みたいなんおきてるけどだいじょぶそ???
『……。』
剣持「あの、?すいません。聞こえてますか、?」
『あぁ。すみません。これからよろしくお願いします。』
剣持「?…はい。よろしくお願いします。」
何故かはよくわからないが、私はリスナーということがばれない方向に行くことにした。
え、思ったよりも冷静だって?
はは。そんな冗談言わないでくれよ。
今にも鼻血が出そうですよ?
『あ。』
剣持「ちょ!!?えっとすみません!!ティッシュ持ってきますね??」
『は、はい。』
へへ。
『おさわがせしてすみません。ありがとうございました。』
剣持「いえ。やらなければいけないことをしただけなので大丈夫です。」
剣持はこう言い、にこっと微笑む。これが優等生スマイルか。
ちょっとこの笑顔作ってる感あるn((((
剣持「え」
『ん?』
剣持「いや…、そんな作ったような笑顔してました?」
『…………
声に出てたか。』
主です。
いやさ、♥いっぱいほしいなあって言ったけど、200くるとは思わないじゃん。(本当にありがとうございます。)
…ありがとう。やる気でたわ。
調子に乗ってあともういっこ投稿する。