さっきまで家族でテレビゲームしてた千夜ちゅわんです☆
新しい連載つくっちゃった☆
やっぱ、ノベルだよな〜
見てくれる人は居ないけど…..
取り合いず書く
題名は〜?
ですね
良い感じですかー??
主役は、竜胆ですね
そんじゃ
(“ᐕ)ノⓈⓉⒶⓇⓉ —–❥❥❥
▹▸ATTENTION▹▸
・地雷さんはお逃げ下さい。
・BL
・蘭竜?
・主に春竜
・死パロ
・グロテスク入り。
通報やパクリ。その他のことは是非ともお控え申し上げます。
参考などは許可を取ってください。
誤字があったりしますがそこは許してください。
〜マイキーsiten〜
蘭 「あ”ー、ひま」
春 「うっせぇな」
竜 「暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇」
春 「言い過ぎだっつーの!!!」
竜 「え。」
春 「え?」
マ 「…….静かにしろ。」
鶴 「どうしたんですか。首領、」
マ 「何かが来てる。」
コ 「何かが….?」
竜 「??」
蘭 「なにー?こわ、」
武 「マイキー、どうする。」
望 「逃げ場ないぞ」
マ 「向かう」
春 「首領?!」
春 「危ないですよ、」
コ 「…….やば、」
コ 「向かってんの、結構強いですよ」
マ 「やれるだけやる」
マ 「別に死んでも….」
敵 《幹部はどこだ!!!!!!
竜 「あー、時間切れだね」
蘭 「よしっ、いこ」
鶴 「無理するなよ、」
望 「マイキー。」
マ 「ん、」
敵 「よぉよぉwそっちから出向いてくれるとはw」
マ 「こっちだって逃げてばっかじゃないんだ。」
敵 ((ピキッ
敵 「じゃぁ始めるぞ!」
マ 「こいよ。」
〜戦闘中〜
マ (あいつらに任せて平気かな。
蘭 「はぁはぁ、w」
蘭 「面白いじゃんww」
竜 「兄ちゃん、、無理しちゃダメ。」
竜 「”喘息”、、酷くなっちゃう、」
蘭 「うん….無理、してない」
竜 「兄ちゃん….」
マ 「蘭。無理し過ぎるな。」
蘭 「大丈夫でーす、、笑」
マ (あぁ言ってても大丈夫じゃない。
俺は知ってるから。
蘭、生まれつき喘息持ち。彼奴はいつも夜中、薬を飲んだり。泣いたり。笑ったり。おかしな事を言ったり。苦しんでるはずなのに、これ以上、居場所を無くしたくないのに。
俺は何も出来ない。いつもそうだ….昔から、
だから俺は、、、、
花垣武道を殺めてしまったんだ。
バンッ──
ー数ヶ月前ー
武道は、花垣の垣にします。ガキみたい笑
垣 「え….。?」
垣 ((ポタポタ
垣 「ち、?笑」
垣 「マイキーくん、?」
垣 「なんで、」
マ 「お前が近寄ったから。関わったから。」
たけみっちはなんも悪くない。でも自分に言いかけても。何も変わらなかった、救ったはずなのに。関わって….ほっといて欲しかった。
何で助けようとするのか、不思議だったんだ。
マ 「ごめん、ボソッ」
垣 「……………………」
返事は返ってこなかった。
マ 「サワッ….((武道の頬を触る」
マ 「冷たい、。」
頬は冷たい。まるで、水を触っているような冷たさ…..
あぁ、また、まただ。
また_______________。
大切な人を。亡くしてしまった、。
マ 「俺のせいだ。」
マ ((ギュッ
マ 「、、。」
涙も流れなかった。1滴すら、悲しいはずなのに。….今度は自分の中の何かが消えかけている気がした。
ー今ー
マ 「あと何人くらいだ」
春 「あ、えっと、あと….100?」
春 「ま、楽勝ですよ!!」
マ 「ん、」
春 「いってきまーす!」
武 「マイキー。どうしたんだ」
マ 「別に、、」
武 「あいつらが尽きたら俺も行く」
マ 「そ、」
武 「望月もだ」
マ 「わかった」
武 「抱え込まないことだな」
マ 「…….!!」
武 「全てが全て自分の責任と思うな」
武「わかったか?」
マ 「ありがと、」
武 「大したことはしてない」
いつもと武臣は違った感じだった。
支えてくれて、首領とか、関係なく柔らかく喋ってくれて、、そばにいて欲しかった….
ー竜胆sitenー
竜 「はぁ、強いな、」
蘭 「うぅ、、」
蘭 「死ぬ、….。」
竜 「兄ちゃん?!」
竜 (どうしよ、、何も持ってない、!)
敵 「おぉ、弱ってるねぇw」
竜 「お前ッ、ボスだな、」
ボ 「お見事♡」
ボスはボです笑
ボ 「かちゃ((銃を向ける」
竜 「…….?!」
竜 「な、」
竜 「……………………」
竜 「兄ちゃんを守れるなら死んだっていいさ」
ボ 「は、」
ボ 「し、死ねぇぇぇぇええぇえ!!」
ーバンッー
竜 「ッ….?」
竜 「え、(泣)」
竜 「にい、ちゃん、?」
蘭 「りんどッ、なにやってんの、、ゲホッ」
竜 「兄ちゃん!!!」
ボ 「ちっ、」
ボ 「スタスタ((逃げた」
竜 「だめッ、死んじゃやだッ!!」
蘭 「おそいよ、、笑」
竜 「…….ポロポロ」
蘭 「泣かないで、、?」
竜 「だって、、ポロポロ」
蘭 「ゲホゲホッ….ッ」
蘭 「さすがに、むり、かもね、、」
竜 「まって、、いっちゃやだ、」
竜 「だめだよ、グスッ」
蘭 「は、はぁ、ごめ、んね」
竜 「グスッ、….」
ーちゅっー
竜 「ッ….!」
竜 「え、、、?」
そして兄ちゃんの意識はなくなった。
兄ちゃんは最後に俺の口に接吻をした…でも、兄ちゃんが居ない世界は嫌だ。早く向こうに行きたい。
竜 「うぅ….兄ちゃん、」
コ 「竜胆…….?」
竜 「ココ、ポロポロ」
竜 「兄ちゃんが、兄ちゃんが、死んじゃったの….、!なんで!なんで、!」
コ 「落ち着け、」
コ 「….落ち着けないか、」
コ 「竜胆。 聞いて欲しいことがある。」
竜 「な、なに、」
コ 「は、春千夜が、ッ」
竜 「え….、、?」
コ 「こ、殺されたんだよ、、」
竜 「は、。」
竜 「う、うそ、まって、」
竜 「じょうだんでしょ、?」
コ 「…….ほんとだ、」
竜 「も、もう、なんも無くしたくないの、」
竜 「兄ちゃんだって、、春千夜もッ」
竜 「やだ、や、ここ、助けてッ、!」
助けて…..
コ 「うん、居なくならないから、」
それがほんとなら。
竜 「う、」
竜 「うわあぁぁあぁぁああん!!!!」
竜 「もう疲れたよ!!」
竜 「なんで、なんで俺だけこんな目にッ!」
コ 「そうだね、辛いね。」
辛いな
コ 「頑張ったよ、」
頑張りすぎたね
竜 ((グスッグスッ
敵(今だ!!)
敵 「喰らぇぇぇぇえええ!!」
コ 「あ、ッ」
望 「どかっ((敵を蹴り飛ばす」
敵 「あ”か”ッ」
望 「大丈夫か?」
コ 「あぁ、ありがと」
望 「集中しろよー?」
コ 「わかったよ」
迷惑かけた。
ー数十分ー
ボ 「さてさて、望月くんはうちの奴らに殺られちゃいましたね、」
ボ 「どうしますッ?」
ボ 「万次郎さん」
マ 「……………………….」
ボ 「灰谷蘭は銃殺と喘息で死。」
大切な人は死。
ボ 「三途春千夜は乱殺で即死」
愛する人は死。
ボ 「どうするんだよー♡」
マ 「……………………」
コ 「首領….?」
鶴 「どうしたんですか、」
マ 「、、、」
竜 「え、、な、なに、こわい、」
もうやだ。
武 「……………………」
ボ 「ふふ、」
ボ 「バンッ((竜胆に向けたつもり」
コ 「ダメだ!!」
コ 「ガバッ((竜胆を庇う」
コ 「あ”ッ、」
コ 「バタ、」
竜 「へ、」
竜 「ここ、?ここ!」
ここから去りたい。
竜 「なん、で」
ボ 「君に向けたはずだけど、」
ボ 「みんな君を守るんだねぇ」
ボ 「面白い♡」
鶴 「おい。やめろ」
鶴 「俺は首領のそばに居て何もしてないけど」
鶴 「それは良くない。」
ボ 「灰谷竜胆。死んじまえ」
ボ 「バンッ((竜胆向けに」
鶴 「スッ….((前に行く」
鶴 「ッ…..!」
ボ 「痛くないのー?」
鶴 「竜胆を守るならッこんくらいする。」
ボ 「バンッ!バンッ!!」
ボ 「あははッ!!意識ぶっ飛びそうじゃんww」
それから鶴蝶は撃たれ続けた。
体を張って、最後まで、、
竜 「あ、あぁ、むり、もう、」
ボ 「ひひひっ、♡」
マ 「、、、」
マ 「俺を殺れ」
ボ 「?!」
ボ 「いいのかァ?」
マ「たけみっちのとこに行きたい。」
マ「いや、俺は地獄だな、」
ボ 「じゃ、お言葉に甘えて♡」
ーバンッ!ー
なんで??首領?、
武 「はぁ、参った、」
武 「俺も償うんだよな、」
武 「ごめん、竜胆」
竜 「武臣!!!!」
ばんっ………………..
武 「、、、、、、、」
竜 「みんな、みんなぁ、」
ボ 「おややぁ?」
ボ 「もう2人だけですねぇ」
竜 「いや、俺もッ」
ボ 「は?」
竜 「死ぬ!!!!」
バンッ!!!!
竜 「パチッ((目覚める」
竜 「ガバッ((飛び起きる」
竜 「え、、?兄ちゃん、?」
竜 「どこ、」
竜 「何ここ、見覚えのある、」
竜 「…..!!」
竜 「昔住んでた家、!」
?((がちゃ
? 「竜胆〜、起きた?」
竜 「兄ちゃん、?!」
蘭 「え、何、笑」
竜 「う、うわぁぁぁぁあん!!」
蘭 「うわッ、竜胆?!」
蘭 「なんで泣いて、」
蘭 「よしよし、なきやも?」
竜 「んぅ、ポロポロ」
蘭 「集会行かないとだし、」
竜 「ご、ごめんね」
蘭 「いいよー、別にw」
俺が見た姿は、、
髪の長い…….兄ちゃんだった
とても綺麗で、血だらけだった肌は白くて、
ここは、いつなんだ、
竜 ((スマホを見る
ガラケーじゃなくてスマホある設定でお願いします。
竜 「……………………」
竜 「え、?」
これ、走馬灯?
? :違います。
竜 (だ、誰?!)
神 :神ですね、
竜 (か、神、)
神 :貴方は今。タイムスリップしています。
竜 (タイムスリップ、?)
神 :はい。
神 :頑張ってくださいね
竜 (え、はい、)
神 :では、
プチっ
竜 「… . 」
竜 「タイムスリップって、」
蘭 「どーした?」
竜 「何でもないよ、」
竜 「じゃ、着替えて行こっか」
蘭 「そうだねー 笑」
:ププロローグ:ー終ー
はい!!おかえりなさい!!実はこれ、これからなんですよ、1話はププロローグでした!
えっと、これ合わせて、4729文字です!初!
いやぁ、眠い….
じゃあ、ばいちよー!!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500←頑張ったからご褒美….
コメント
13件
えっ、ちょ、まって、好きです。。え、?
書き方めっちゃ好きです!!
神なんか軽いなw