💛🖤🤍 × 💜
🔞(ねじ込み方式なんで雰囲気とかなしに始まります
なんやかんやあって、3人のメンバーと付き合うことになったおれ。
いや、なんやかんやありすぎだけど。
それよりも、今の状況がひたすらにバグ。
「なあ、..お前ら酔ってんの?」
『運転あったし、飲んですらないよ。』💛
『酔ってないですよ。』🖤
『酔ってないよ笑』🤍
わっかんね~。
なんで俺は皆で飲んでただけなのに、ひかるの家に来たんだ?
お持ち帰りか?!やだ~わら。
「お持ち帰りされちゃったか~わら。」
「そんなおれ可愛かったか~わら。」
『『『。』』』💛🖤🤍
なんだよ
そんなおれ面白くないか?!わら
「いや、..ごめんて。」
『なあ、分かってるよな?』💛
ひかるどぉした~?
俺にはわかんねえよ。
『岩本くん..やっぱ岩本くんも思ってたんですね。』🖤
『んふふっ、分かってる~!』🤍
え、わかんないのっておれだけなの?
逆に怖いってまじで。
「なに、なんなの..」
『ふっかさ、やったことあんの?』💛
「..やったって言われても..なにが?」
わかんなっ、ドッキリ?これ。
『いいよいいよ、ベッドいって分からせるから。』💛
「はっ、?! //」
『あ、気付きましたね、これ。』🖤
『楽しみだなあっ!』🤍
絶対コイツらが考えてるのはひとつ。
「..性行為。」
きっとそう。
性欲馬鹿のひかると目黒。
そしてラウール..はどうなんだ?
『なに、期待してたんですか?笑』🖤
『ふっかさんかわいい~!』🤍
やば、地雷踏んだかも。
言わなければよかった。
「..さすがにさっ、ほら、」
「よ、よん..4P..?に~、なる訳じゃあないですか..//」
何言ってんだ俺。
『シたかったってのはホントってことだよね。』💛
「ちがっ、..//」
あ~もう駄目だ。
性欲馬鹿発揮してるわ。
『ほらっ、したいんだろ?』💛
「やめろっ、ひかる、押し倒すなぁ、..」
..ひかるってこんないい匂いしたっけ。
てか、やっぱでけぇ。
身長とかもあるけど、体格がでけぇ。
『いわもつくんずる~い!』🤍
『そうですよ、抜けがけですよ。(正義)』🖤
目黒..どっちや。
そういやいわふか好きだったな、目黒な。
「やぁだ、まだ夜になりきってないから..。」
『大丈夫ですよ、もう夜中です。真っ暗ですし』🖤
「まだ18時だっ!」
やばい、完全にこやつらゾーン入ってやがる。
「はいっ、脱ぐよ~」🤍
「ぁっ、ら、らうっ、!」
「やだ、やぁだ、恥ずかしい..//」
急にラウに脱がされた。
やっば、やばいわ..わら。
『..笑。』💛
「ひ、ひかる、..なんだよっ、」
その笑み怖いって。
『ん、いやっ、ちっちゃくて可愛いなあって。』
なんの話ししてんだ。
『なに、なんかいやらしいこと想像してる?笑』💛
『俺は体格だと思って言ったけど笑。』💛
「っ..お前意地悪//」
「ぁあ~っ、まって、ほんとっ、逝っちゃ、んっ、//」
俺のアナにいれたのはひかる。
愛撫を目黒。
言葉責めとかキスとか耳責めとかはラウール。
じゃんけんで決めてたっけな。
『ほら、もっと鳴けよ。』💛
「やぁだっ、やだ、ひかあっ、ぁ~、//」
俺は何回白濁した液体をだしたのだろう。
声だってもう枯れている。
『岩本くん、ひかるくんばっかじゃだめですよ。』🖤
『ふっかさん、前も辛そうですね~。』🖤
そう言って目黒は俺のモノを包み込み、上下に動かした。
「やばいっ、ど~じ、むりっ、はぁ~っ、あぁっ、//」
前と後ろを同時に責められる。
こんな快感は普段感じられない。
..ひとりでするときはね。
『初めてですよ、11歳歳上の人を攻めるの笑。』🤍
「ふ、んん、ぁ、//」
ラウールに耳元でそう言われた。
『は』とか『さ』、笑い声とかが耳にかかり、身体をビクンッと震わせてしまう。
『ふっかさん、耳、舐められたことある?』🤍
『..ちゅ、くちゅ、』🤍
「はぁ、ぅ、やば、あたまふわふわする、っ」
1度も耳を舐められたことがなく、想像以上の快感に頭がおかしくなってしまう。
「まってっ、みんな、とまって、」
「やば、なんか、っ、くる、!」
その時、透明の液体が飛び出して言った。
これが所謂射精だろう。
初めてだ。
『うわ、かわい笑。』💛
『岩本くん、いいな、ふっかさんの液着いてる。』🖤
『僕たちので、気持ちよくなっちゃった?』🤍
「ん、ぅあ、やば、眠くなってきた..」
『いいよ、抜くね。』💛
「ん、」
意識が途絶える直前、3人から、キスを落とされた。
ーー
没!
申し訳ねぇ..
追記
選択連載
詳しくは雑談の方にて確認ください
(ペア、あらすじなど)
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!