ラブラブ

前回の続きです。

下手です。

赤青の家にて

赤「今日はつかれたねぇ〜」

青「今日は、色々大変だったけどみんなと遊べたから良かったね」

赤「うん!」

青「冷蔵庫にプリンといちごミルクあるけど食べる？」

赤「食べる✨(*‘ω‘ *)」

青「持ってくるから待っててね」

赤「はーい」

青「ほら食べな〜」

赤「やった～美味しい✨」

青「よかったね～」

赤「ころちゃんは、何飲んでるの？」

青「コヒーだよ」

赤「苦くないの？」

青「これはあまり苦くないよ。飲んでみる？」

赤「ちょっと飲んでみる」

ゴク

赤「苦ーい（〜∧〜）騙したな〜」

青「ｗｗｗ」

赤「ころちゃんなんて知らなーいﾌﾟｲ」

青「ごめんねー」

赤「ﾌﾝ」

青「クッキーあげるからね？」

赤「しょ、しょうがないな〜」

青「ふふ、ありがとう(*´∀｀*)」

赤「今回だけだからね」

青「食べたらお風呂に入ってくるんだよ」

赤「ﾓｸﾞﾓｸﾞなんれー？」

青「内緒。でもいつもより入念に洗ってね(*^^*)」

赤「？うん」

青「ふふ」

おやつを食べてから

赤「食べた、食べた(*´∀｀*)」

青「さ、お風呂入ってきな」

赤「ころちゃんは？」

青「莉犬くんが食べてる時に入ったよ」

赤「え、気づかなかった(｡>﹏<｡)」

青「一生懸命食べてたからね」

赤「まぁ、そういうことならお風呂入ってくるね」

青「うん、べットで待てっるからね(о´∀`о)」

赤「なんで？」

青「あれわかってなかったの？」

赤「うん。なんのことやら」

青「しょうがないな〜教えてあげるよ」

赤「何何？」

青「するってこと」

赤「何を?」

青「もー鈍感だな莉犬くんは」

赤「鈍感じゃないもん（●｀ε´●）」

青「鈍感だよ。だってさっきの言葉の意味わかってないでしょ?」

赤「う、いいじゃん。そんなことより教えてよ」

青「しょうがないな〜SEXしよって意味だよ」

赤「ふぇ//」

青「だから、ね。わかった?」

赤「分かったけど//恥ずかしい//」

青「ちなみに拒否権はないからね」

赤「え//恥ずかしいよ//」

青「ふふ、べットで待ってるから。お風呂上がったらすぐに来るんだよ?分かった?」

赤「う//うん//」

青「かあーい」

赤「うるさい//お風呂入ってくるからね//」

青「はーい」

莉犬くんのお風呂

赤「ころちゃんあんな事いいだすから//意識しちゃうじゃん//」

赤「お風呂からでたら入れられるのかな//ならしてたほうがいいかな//」

赤「別に早くヤッてほしいとかじゃないけど//」

赤「念の為に．．//」

赤「よし、ならそう//」

赤「ツプッ、グチョ♡」

赤「ンン、ふ･･･♡、グチョグチョ♡ん、んふつ、はぁ、」

赤「はぁはぁ、こんなもんでいいかな//」

赤「もう出よう」

一方そのころころんくんは

青「〜♪楽しみだな〜莉犬くんとヤれるの今日はあまりイチャイチャできなかったから、今日は気絶するまでやーろっと」

青「ふふ、莉犬くんとヤるのが楽しみだね♪」

青「使うかわからないけど念の為おもちゃも用意しとこ」

青「あとで僕が、可愛い莉犬くんを見れように録画しとこっと」

青「まあ、見るだけじゃなくて、僕のおかずにするためだけどね」

青「そうだ、一応水も持ってきとかないっと」

青「早くシたいな〜」

青「やっば莉犬くんとシているところ考えるだけでたってきた」

青「お、もうそろそろでてくるかな」

はい、ここまでです。

次回は、ころりーぬがヤるところです。

リクエストとかあれば書いてください。

それでは〜