・初心者

・低クオリティ―

・ご本人様とは一切関係ありません

・本編で名前を伏せていません

・全て捏造です

喘ぎに｢♡、濁点、///｣が含まれます

猫の日+1日

雑、きっと上方修正入る

🤝「」

🍱🦖『』

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「ウェンくぅん…コレ…付けてほしいナ〜？」

『…ヤダ』

かれこれ約30分、ずっとオネダリされている

そろそろ諦めて欲しい

『ヤダって言ってんじゃん！！恋人の言うこと聞けないの？』

「イヤだ譲らないね！これで可愛いウェンくんの姿を撮るまで俺仕事しないから！！！」

『それはしろよ！！てか、撮るなよ！絶対着ないから！！！』

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『ｯ……///』

「いいねウェンくん！！！」

強制的に付けられてしまった…猫耳にしっぽに更に、首輪まで付けられた

『何がいいの……///』

「そりゃ恋人の猫コス姿見て喜ばないやつなんか居ないでしょ！！！可愛い〜！」

やっぱり恥ずかしくて下を見ていたそのとき

突然撮影音が聞こえてきて顔を上げる

そこにはカメラを構えている恋人の姿が…

『ｯ？！ちょっと！！！撮るなって言ったじゃん！！！！！消して！！！！今すぐ！///』

「いいの〜？ウェンくん、ﾞご主人様ﾞに向かってそんな口聞いても」

そう言われた途端後ろに入っているしっぽが動き出した

『ぅ、ア？///』

『ひ、ぃや、♡きゅ、ッに♡』

「いや〜いい眺めだね」

『ッ〜！///テツ！！何すんの？！ッあ♡ 』

「なにって逆らったからだよ♡」

『っや♡///すんで、とめりゅな///！！ 』

イキそうになっては止められ、腰は抜けヘロヘロ

「オネダリしてくれたらやめてあげるよ？♡」

『〜ッ、♡///も、入れて♡奥、いっぱぃ〜ッ、♡だして ぇ♡？』

「やば、ちょっともう我慢できないかも♡ 」

優しく床に押し倒される

「もう別にいいよね」

『ﾊぎゅ、？！、？♡///』

しっぽを急に抜かれイってしまう

もうイッていっぱいいっぱいなのにもっとぶっといのが入ってくる……♡

『〜〜〜ｯぁ♡♡♡ふとぉｯ♡///ゃ、あ♡イく♡♡♡/// 』

「またそうやって煽って…！♡ 」

『やら！♡はゃ、くしちゃ///♡♡ 』

『に゛ゃ゛ｯ♡♡、ぉ゛♡らめ、らﾞｯ♡イ゛ッちゃｯあ♡///』

「こーら、喋っちゃダメだって

今は猫でしょ？♡」

『にゃん゛ｯ♡にゃｯｯ♡っア゛♡///』

『に゛ゃ゛〜ｯｯｯ♡♡/////』

『イきゅ、♡も、ぼく、♡いっぱいイッたかりゃ、あ♡/// 』

『ぉﾞ〜ｯｯ♡ぁﾞ、ア♡♡/// 』

「ヤバっ、僕も 」

「ｯ〜///｣

ぁ、…ねむ…………

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目覚めると目の前には悪びれもせずグースカ寝ている恋人が…

「イﾞテテテテ！！！」

『もうお触り禁止だから！！！！』