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どうも、優奈です!

今回はくがかぶです!

今日は久我くんの誕生日なので、誕生日ネタです

それでは、どうぞ!


久我「小峠さん!俺、今日誕生日です!」

華太「そうなのか!おめでとう、久我君」

久我「ありがとうございます!」

久我「…………」

華太「…………」

華太「……行かないのか?」

久我「いや、なんかないのかな〜て思って」

華太「なんだ?なにか、欲しいのか?」

久我「はい」

華太「良いよ。なにか、買ってやるよ」

久我「いや、もうあるんですよ」

華太「ん?どういうことだ?」

久我「小峠華太さん。あなたが欲しいんです!」

華太「????」

久我「その、付合ってほしいんです」

華太「え?え?で、でも、俺男だし、アラサーだぞ?」

久我「別に良いんです!俺は小峠さんが好きだからです」

華太「え、えっと…じゃあ、良いよ…?」

久我「本当すっか!?」

華太「あぁ」

久我「ありがとうございます!」

ギュッ

華太「ちょ、ちょと!急に抱きつくなよ!///」

久我「あ、すいません!嬉しくてつい」

華太「ったく…///」

久我(かわいい…)

久我「小峠さん。今から、俺の家に来てほしいです」

華太「良いぞ。なに、するんだ?」

久我「セ○○○」

華太「は?」

久我「案内するので、行きましょうか」

ガシッ

華太「く、久我くん。そ、そんな、はやくしなくてもいいじゃないか…」

久我「もう、恋人なんで良いんです」

華太「で、でも…」

久我「話は家で聞きますので、早く行きましょう」

バッ(姫だこ)

華太「ちょ、や、やめろよ!///恥ずかしい…///」

久我「早く着くならこっちのほうが良いんです」

〜久我君の家〜

バサッ

華太「久我君、考えなおそ?いきなり、ヤるのはやめよ?」

久我「嫌ですよ。せっかく、小峠さんと付き合えたので早くヤりたいんですよ」

華太「おかしいだろ。普通はいろいろ経験して、やるんじゃないのか?」

久我「まぁまぁ、そこら辺はおいといて」

華太「いや!おいとくのはおかs……ん”‘ん”‘!?」

久我「そろそろ、口はお利口にしましょうね」

ニュロクチュ

華太「はん///くっ…!///んん”‘」

久我「反応してるの、かわいいな♡」

華太「く、くしょ…///」

久我「ふっ」

パッ

華太「ハァ…ハァ///ば、馬鹿野郎///」

久我「その、口がどれほど続くか楽しみだな♡」

華太(この後どうなるんだよ、俺…)


お疲れ様です〜

意外と時間掛かった…

おかしくなっちまたし

誕生日ネタみたいではないけど、お許しください

それでは、バイバイ👋

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