試しに、ノベルで
妄想pn受け
⚠️注意⚠️
妄想なんです。
変なとこあっても気にしないで…。
誤字は許してちょ。
キャラ崩壊。
色々注意。
良ければおk
『俺には、可愛い可愛い彼女が出来まし
た…♡』
「セフレ」 それは、「セックスフレンド」の略で、正式な交際を約束することなく、恒常的に性的な関係を持つこと。感情的な繋がりやデートよりも、性的な関係が主な目的。
俺は、好きな人が居た。
太陽のように綺麗な瞳。
綺麗なオレンジ色の髪。
とても綺麗だった…。
高校生の頃、今も忘れられない。
元気で、面白くて、友達が多くて、みんなに優しい。
そんな君は青空にある太陽のように可愛いかった。
でも、
陰キャなこんな俺のことなんて興味無いよね。
男だし。
僕には好きな人が居た。
月見たいに綺麗な瞳。
綺麗なアオイ髪。
とても綺麗だった…。
子供の頃から、仲良かったあの人。
真面目で、頭良くて、運動神経良くて、モテてて。
そんな貴方は夜空にある、月のようにかっこよかっただった。
でも、
カッコよくない俺の事なんて興味無いよね。
男だもん。
はぁ…。溜まってる。オ〇ニーは、飽きた。
…セフレか…ッ。
見てみるだけ…。呼ばなくてもいい。
そんな気持ちで見た。それで俺の人生は大きく変わった。
…。お金が無いッ。
「お金を早く貯めれる仕事」
と、調べた。
そうすると、セフレが出てきた。
別にお金が貰えるなら…。
と、やって見た。
この時、これをやって僕は変わることが出来た。
「んー…。別にいいの無いな…。」
そう思い、スマホを閉じようとした。その時だ
俺の初恋の相手に似ていた。
綺麗なオレンジ色の髪。瞳。全てが綺麗だった。
「…ッ呼んでみよ。」
「…ッ。」
ドクン ドクンと心臓の音が聞こえる。初めてだ。
どんな人が呼ぶかも、相手かも分からない。
数分後
ピコンッ スマホの通知が鳴る。
「…!」
ピーンポーンッ
「来た」 家のインターホンが鳴る。
ガチャッ
ドアを開ける
「は、はじめまし…………え?」
「p、pn? 」
「rd?」
ドアを開けた瞬間、驚いた。超本人。初恋相手
着いた。
インターホンを鳴らす。
初恋相手。
こんな、事があるとは。
「r、rd…ッあのー…嫌だったら帰るよ..?俺は別にいいけど…((ボソッ」
「rd…?」
pn、初恋相手。が来た。
…。pnが俺以外とヤッたと思うと無性に腹が立つ。
「ねぇ、pn。俺とヤッてくれんの?」
「いいよ」
ふと気が付くと、ベットの上。
すぐ始められる。
「pn。これ着て。」
俺が差し出したのは、エロいメイド服。布面積が少ない。
「い、いいよ//」
可愛い。すごく可愛い。
「はッんー…ッ//」
いやらしい音と可愛い声。
「可愛い…♡」
パンッパンッ
「あッ//激し、ぃ、…///んッ//」
「気持ちいねぇー、pnさん♡」
「イ、くぅ…ッ//イっちゃ////ビュルルルッ」
「はぁ、はぁ…♡ビクビクッ」
「可愛い♡」
「?!なんれぇ…ッ///イったばっかぁ//」
「俺イってない♡」
「はぅ♡もぉ、むり…//あッ///」
「ビュルルルッ…」コテッ
「あ、」
次の日
「r、rd…おはよ…?//」
「おはようpnちゃん♡」
「よく寝れた? 」
「うん…//」
「rd、あのね…?話したいことあって…」
「なんでも聞くよ?」
「僕と付き合ってください..!だめ、かな?」
「……俺が言いたかった。けど、こんなに可愛い彼女が出来るなんて、幸せだわw」
「喜んで」
『俺には、可愛い可愛い彼女が出来ました…♡』
何これ?
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