これ続きです。

春瀬猫(=^・^=)

今日は急に用事ができて、急いで電車に乗ろうとしました。

「ﾁｬｲﾑ〜駆け込み乗車はおやめください。〜」

しかし私は駆け込んだ。

しかし駆け込んだのが間違っていた。

（サラリーマンしかいない、、、、、、、しかも女子が、、、、、いない。ｵﾜﾀ）

いつものこの時間帯は絶対私と同じくらいの女子が乗ってるはずですが、なんで、、

とりあえず席を確保しようと思いましたが、、、、、、、

ない。ない。ない！

なので仕方なく、吊り革につかまって立つことにしました。

すると、なにかが足に触れました。

（手？え、もしや触られてる？！）

急にビクッとしました。

その手はどんどん上に上がっていき、太ももとか、パ○ツとか揉まれました。

（ん、、、はぁはぁ、、い、、、やっ、、、、はっ、、、うっ、、、）

気づいたらそんな声を出してしまいました。（恥ずかしいです//）

それであんな声を出していると、体の上部に触る場所を変えてきました。

そして、胸とかお腹とか、、、、、、、舐められたり揉まれたりしました。

特に胸とかは正直言って気持ち良かったです。（これまた恥ずかしい//）

その後の話は第３話で。

終わり。