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かわよんす…
前回の話とは、別の小説です…。気まぐれ投稿の、思いついた小説を書くだけなので、前回と話が全く違います…(?)
🇫🇷×🇬🇧
グ腐腐…🤤あ、おっと、始まっていましたか。失礼失礼…😓
今回は〜、🇬🇧が、🏴とくっつきすぎて、🇫🇷が嫉妬する話〜♪
(🇫🇷と🇬🇧は恋人設定、🏴は🇬🇧の父親設定、🏴は🇬🇧の伯父設定)
🇫🇷が嫉妬しすぎて、口が悪いし、🏴に暴言を言うから気をつけて。
うちの🏴は、🏴に対して当たりが強いから、ふつーに暴言出まくるよ✌
Let’s Go!!
🇫🇷視点
Bonjour.
ところで今、僕はとってもイラついている
何故かって?
誰でも目の前で、こんなことされたら、キレるに決まってんだろ
ん?こんなことって、どんなこと?って?
嗚呼、恋人が目の前で他の男とイチャついてることだよ(笑)(怒)
🏴「〜♪ふふっ、ワタクシの息子は、なんて可愛いのでしょう♪(頬を🇬🇧にスリスリ)」
🇬🇧「お、お父様、やめてください!フランスの目の前で…//」
🏴「良いじゃないですか〜、久しぶりに会えたのですから♪」
🇬🇧「それでも、嫌です//!離して〜!!(暴れるが、ガッチリ🏴に抱きつかれていて離れない)」
クッソが。僕のイギリスにベタベタ触りやがって🖕
いや、僕からしたら、お義父さんだが…
どうしよう、56すか?あー、でも、イギリスは戦争とか嫌いって言ってたな…
🏴「……。(「🇬🇧と🇫🇷を呼んで、お茶会しよう」と🏴に誘われたが、正直帰りたい。🏴がキモい)」
🇫🇷「……😊🖕(🏴死ね🏴死ね🏴死ね🏴死ね🏴死ね🏴死ね🏴死ね)」
🏴「あ。スコーンを用意するのを忘れてました。イギリス、ちょっと手伝ってください」
🇬🇧「その前に、離してください。」
🏴「仕方ないですね…(離した)」
(🏴&🇬🇧は、席を外す)
🇫🇷「良かった…あの野郎と、1秒でも早く離れて…😮💨」
🏴「おい、心の声出てるよ」
🇫🇷「あ。すみません…」
🏴「大丈夫。同感することしかねぇから」
🇬🇧視点
🇬🇧「最近、フランスがかまってくれないから、ってこの方法で良いんですか?」
🏴「大丈夫。お父様を侮ることなかれ✌😊」
🇬🇧(明らかに、大丈夫じゃ無い予感…だって、殺気がすごかったですし😒)
🏴「でも、こんな作戦を考えた、お父様もすごいでしょう?その名も、「嫉妬爆発大作戦」!!」
🇬🇧「漢字が多すぎて読めません。あと、ネーミングセンス無さすぎなのでは?」
🏴「ひどい🥺誰ですか、こんな冷たい子を育てた親は!!?」
🇬🇧「あなたですよ」
🏴「あ、そうでした😋」
🇬🇧「何やってるんですか…😮💨」
🏴「あ゙あ゙あ゙あ゙、俺は何をしに来たんだ…?あんな、クソ野郎(🏴)の親バカを拝見しに来たわけじゃ…😒」
🇫🇷「あれが紳士(自称)なイギリスの父親なんて…」
🏴「俺がアイツの弟なんて…」
🇫🇷&🏴「「はあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙(クソデカボイス&ため息)」」
数時間後
🏴「それでですね、あの頃のイギリスは、お目々パッチリで、何処に行くにしても、
「おとうさまぁ」って言って着いて来てくれるんですよ。あと、夜中に1人でトイレにも行けなくてー♪(早口)」
🇬🇧「イヤァァァァァァァ😱😭もう、やめてください//!!」
🇫🇷「……♪(興味津々)」
🏴「(親と違って、🇬🇧が可愛い過ぎて、🏴の子なのか怪しい。なんなら、自分の子にしたいと思っている)」
🇫🇷「そうですか…♪…ということで、さっさと僕のイギリスから離れてください🖕」
🏴「さもなければ、お前のイギリスの下着コレクションを全て燃やしてやる」
🇫🇷・🇬🇧「「…え?」」
🇫🇷「え、僕に全部ください」
🇬🇧・🏴「「え゙、?((引」
🏴「燃やすのだけは…(泣)あ。なら、スコットランドの性癖に刺さった、イギリスの顔アルバム(50冊)をもらいますよ?」
🏴「…ッ、何!!?ぐっ…!!😩」
🇫🇷「それも、僕にください」
結果
結局は、お茶会が🏴と、🏴、🇫🇷の🇬🇧好きな変態暴露という、場になったのである。
🇬🇧「そんなの、嬉しくありませんよ//!!?」