テラーノベル
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おしがま
🐷🍆
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MENの部屋の寝室。
薄暗い間接照明の中、ベッドの上でふたりはシーツに身を沈めていた。
お互いの体温が伝わるほど至近距離で、何度も深いキスを交わす。いつもなら、このまま自然に波に飲まれるように快感に身を委ねていく時間のはずだった。
しかし、MENがぼんじゅうるの細い腰を抱き寄せ、優しく指先を這わせた瞬間、ぼんじゅうるの身体がビクッと強張った。
「……んぅ……っ!」
ぼんじゅうるはきゅっと唇を噛み締め、お腹にぎゅっと力を入れて、何かを必死に堪えるように両太ももをぴったりと閉じ合わせた。
「ぼんさん? どうしたんですか、そんな硬くして……」
MENが耳元で低く囁きながら、ふっと動きを止めてぼんさんの顔を覗き込む。
ぼんさんの顔は、情熱的な雰囲気のせいだけではなく、どこか冷や汗をにじませて真っ赤になっていた。
呼吸が浅く、お腹の底に異様な緊張が走っているのが、触れているMENの手にもはっきりと伝わってくる。
「……なんでも、ないから……続けて、いいよ……っ」
そう言うものの、ぼんさんの手はMENの肩を掴んだまま、シーツをぎゅっと握りしめていた。MENはその様子を見て、すべてを察したようにふっと悪戯っぽく目を細める。
ぼんじゅうるのソコに触れていた手を、わざと少しだけ上に滑らせ、圧迫した。
「ひゃあ……っ!? ば、バカ、そこ、押さないで……っ!」
「あはは、やっぱり。ぼんさん、もしかして……トイレ我慢してます?」
「だ、だって……っ! せっかく良い雰囲気だったし、今さら言い出しづらかったんだよぉ……っ!」
ぼんじゅうるは目尻に涙を浮かべ、恥ずかしそうに顔を両手で覆った。完全に行くタイミングを逃して限界を迎えていたのだ。
「もう……動くと本当に危ないんだから……。お願い、今はそこ触らないで……っ」
「触らないで、って言われても……。じゃあ、このまま最後までいっちゃいます?」
MENが体を重ね、ぼんさんの身体に密着する。極上の快感が襲いかかってくるが、ぼんじゅうるは必死に頭を振ってそれを拒もうとした。
「ダメ……ダメだよ、MEN……! 今イったら、絶対に我慢できなくなっちゃう……っ! 漏らしたくないから……本当に、無理ぃ……ッ!」
快感で理性が飛びそうになれば、それと同時に尿意のストッパーまで外れてしまう。漏らしたくない一心で、ぼんじゅうるは押し寄せる快感に必死で抵抗し、絶頂の波から逃げようと悶えている。
そんな、限界の中で必死に理性を保とうとモジモジしているぼんさんの姿が、MENにはたまらなく愛おしく、いじめたくなってしまう。
「じゃあ、俺が気持ちよくしてあげる間、必死に耐えてくださいね」
「んあッ……! MEN、お願いだから……っ、一回トイレ行かせてよぉ……!」
涙をこぼしながら縋り付いてくる年上の恋人を、MENは優しく抱きすくめ、その耳元で男らしく、低く囁いた。
「ダメです。このまま耐えきれたら、トイレ行かせてあげますから。ね?」
「……うぅ、ドS……っ」
#dzl社
りの
652
なななす
332
ライラ🔮🌸🌙
7,862
漏らしたくない恐怖と、MENから与えられる甘い刺激の間で、ぼんさんはさらに激しく身を震わせるのだった。
コメント
3件
好き…すぎる💕 続き気になりすぎる…
すっっっごい癖にささるぅぅ...
うわ、めっちゃドキドキしながら読んだ……! 尿意という♡♡♡的な切迫感と、甘い雰囲気のギャップが絶妙で、ぼんさんの「漏らしたくない」焦りとMENさんの余裕のドS加減がもう最高。しかも「耐えきれたら行かせてあげる」って駆け引きが、このふたりの関係性をよく表してるなって思いました。緊張感と甘やかしのバランスがすごくいい。次も続きが気になります!