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青薔薇屋敷の住人達

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青薔薇屋敷の住人達

3 - 第3夜 『屋敷の住人達の仕事2』

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2024年03月30日

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『屋敷の住人達の仕事2』

―西の街―

シグレ「さて、西の街に着いたし討伐対象見つけへんとな」

レオン「そうだな………って」

二人「何でついて来たんだよ!!」

レオン「『シオン』さん屋敷で待っててくださいって言ったじゃないですか…」

シグレ「『レイカ』お前もだぞすぐ終わるから屋敷で待機してろって言ったろ俺」

レイカ「あのねぇ…シグ、アタシが作戦立ててあげなきゃ野生の勘だかなんだか知らないけど暴れまわるアンタを誰が止めんのよ💢」

シオン「そうですよ、お二人共怪我して帰って来られては身も蓋もないありませんから私達はこっそりついてきたんです!」

『レイカ·ナルカミ』大精霊の一人『雷の力』を司る精霊性格は強気だが少々ツンデレがちで怖がり幼馴染のシグレ·キリサメの良き相棒である

『シオン·ハルカゼ』大精霊の一人『風の力』を司る精霊性格は穏やかで大和撫子だが一度怒らせると長時間のお説教をする、幼馴染のレオン·エンラの良き相棒である

レオン「いやいや、こっそりはまずいでしょ」

シグレ「お嬢は多分だが勘づいてると思うぞ」

レイカ「それはそれこれはコレよともかく討伐対象探してやっつけて帰りましょ」

シオン「そうですね、いきましょう♪」

二人「おいおい…💧」

ガサガサッ

シグレ「おっ探す手間が省けたなぁ~」(抜刀の構えをとる)

レオン「まさか討伐対象から来てくれるなんてラッキーだぜ」(背中に背負っていた大剣の柄に手をかける)

レイカ「油断しないでよね」(腰に下げてた鞭を取り出す)

シオン「サポートはお任せを…」(背中に背負っていたマスケット銃に手をかける)

シグレ「行くぞ!」

そして、西の街での魔獣討伐が始まり見事な連携で魔獣の動きを鎮圧し魔獣にとどめを刺す、魔獣は雄叫びをあげその場に倒れ黒い霧となって消えた。

シグレ「歯ごたえあったけどあっさり過ぎて物足りひん…」

レオン「同感」

レイカ「倒したんだし任務完了よ帰りましょ」

二人「えぇ~」

シオン「お二人共…帰りますよ…」(静かな怒りの圧をシグレとレオンに向ける)

二人「はい…帰ります」

―青薔薇屋敷へ帰還―

紅姫「シオン、レイカやっぱりついて行ってたんだね心配する気持ちはわかるけど勝手な行動はだめだよ」

シオン「申し訳ありません、紅姫様…気をつけます」

レイカ「すみませんでした、姫様」

紅姫「理解してくれただけでもいいよ、さてシグレ、レオン報告を聞こうじゃないか」

シグレ「はい、西の街の魔獣何すけど通常の武器などではいまいち歯ごたえがなかったんす」

レオン「けど精霊の力を込めて武器を振るうと効くみたいなんですよ」

紅姫「なるほど…通常攻撃はダメージが浅く精霊の力や強化魔法の類で強化された武器なら有効という事か…これは、アニエスが帰ってきたら『魔具師』のアリアさんを交えて話し合うしかないね」

(紅姫の言葉に精霊全員が頷く)

シグレ「こりゃやべぇ依頼がまい込んで来そうな気がしてなんねぇな」

レオン「でも自分より強ぇヤツと戦えるとわかりゃ燃えるぜ」

レイカ「本当男って変にテンション上がるんだから…でもアタシはシグに付いて行くって決めたし支えなきゃいけないものやってやるわ」

シグレ「流石俺の相棒やなそう言うてくれると思った」

シオン「私も少しでもレオンさんや皆さんの力になりたい…だから私も頑張ります」

レオン「シオンさん、頑張るのはいいですけど無理しないでくださいね」

アストレア「僕だって大精霊の一人だもんどんなことだって頑張っちゃうよ~」

ルルベル「俺もレアと同じだよ二人で頑張ろう」

アストレア「うん!」

紅姫「リア、君はどうだい?」 (紅姫はひし形の宝石に問いかける)

ロゼリア『言うまでもないだろ』

紅姫「そうだね、じゃあアニエスと悪魔達の帰還と魔具師のアリアさんを招いてから作戦会議といこうシオン、アリアさんに伝書鳩を飛ばしてくれ」

シオン「わかりました」

後日

魔女界から帰還したアニエスと悪魔達は紅姫の話を聞き作戦を立てるそして魔具の相談の為伝書鳩の知らせを受け取った魔具師のアリアは青薔薇屋敷へと向かうのであった


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