お久しぶりです!
結構投稿してなかったですよねー
ごめんなさい(_ _;)
さっそく始めちゃいましょう!
冴Side
クソ親父、凛の苦しみを味あわせてやるよ
父「おい凛、何処にいる!」
冴「久しぶりだな、クソ親父が」
父「冴…!?何でお前がここに居るんだ
凛!お前どうゆうことだ」
凛「ビクッ、それは…」
冴「借金取りが俺だっただけだがなんだ」
冴「おいクソ親父、凛が虐待を受けてたようだがどういうことだ」
父「それは…」
冴「その上、借金取りの前に子供を出すとはずいぶんと偉そうだな」
父「子供は親の玩具だろうが!好きに使って何が悪い!」
冴「は、おめぇふざけてんのか。凛が玩具な訳ねぇだろうが」
冴「いいか、凛は俺が預かる。二度と凛の前にお前は出てくるんじゃねえよ!」
冴「あとお前は借金のオトシマエがついてねぇからな、凛の受けた苦しみ充分に味わってこいよ」
父「クッ、」
冴「じゃ凛行くぞ」
凛「う、うん」
今回はここで終了です!
見てくださりありがとうございました!
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