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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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最近投稿頻度が落ちすぎてる主です、

ネタとかRが思いつかなさすぎてやばい

まぁ、気を取り直して今回はね

syp×rbrで

囚人×看守で書きたくなったから書いていく!

囚人→syp

看守→rbr

⚠地雷さんはお引き取りください。

⚠通報などはおやめください。

⚠リク募集しております

主はロボロ攻めは地雷です。リクエストする場合はできるだけ、ロボロ攻めはやめて貰えると嬉しいです。

ではスタート!

ロボロ視点

俺はロボロ。

この我々刑務所に務めている看守だ。俺は数々の暴れている囚人を止めてきた、だから今は看守長にも認められている。

看守長「ロボロくん」

rbr「どうかしました?看守長」

看守長「実は…第1エリアに新しい囚人が入ってきたんだけど、その囚人が刑務作業とかしないらしいんだよ、」

rbr「はぁ、なるほど。」

看守長「だから、ロボロくんに頼めないかなって思って」

rbr「任せてください。どうにかします。」

看守長「助かるよ!ロボロくん」

看守長「囚人番号は37番ねよろしくたのんだ」

rbr「了解です。37番ということは第1エリアの囚人で合ってますかね?」

看守長「あってるあってる、さすがだねロボロくん」

rbr「いえいえ、これくらい当然なので、では第1エリアへ行ってきますね」

看守長「第1エリアの看守長には伝えてあるからね」

rbr「分かりました。」

第1エリア

rbr「あ、看守長お疲れ様です。」

第1エリア看守長「あ、ロボロくん!来てくれてよかったよ、急な頼み事でごめんね💦」

rbr「いえ、大丈夫です」

rbr「その囚人と言うのはどこの牢屋ですかね……」

第1エリア看守長「あぁ、こっちにいるんだけど……」


第1エリア看守長「おーい、囚人番号37番」

syp「はぁ、またあんたっすか?」

第1エリア看守長「看守に向かってなんだその態度は!」

syp「どうでもいいじゃないですか。めんど(小声)」

syp「んで、貴方は誰なんですか。」

rbr「俺は第3エリアに務めている看守rbrだ。」

syp「ふーん、」

第1エリア看守長「っとまぁ、こんな感じなんだけど…頼んでもいいかな?」

rbr「了解です。」

第1エリア看守長「任せたよrbrくん」

rbr「はい。」


𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝100♡

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1,265

コメント

7

ユーザー

どんな展開になるのかな~

ユーザー

正直に言います 大好きですƪ(˘⌣˘)ʃ崇めます

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