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最近投稿頻度が落ちすぎてる主です、
ネタとかRが思いつかなさすぎてやばい
まぁ、気を取り直して今回はね
syp×rbrで
囚人×看守で書きたくなったから書いていく!
囚人→syp
看守→rbr
⚠地雷さんはお引き取りください。
⚠通報などはおやめください。
⚠リク募集しております
主はロボロ攻めは地雷です。リクエストする場合はできるだけ、ロボロ攻めはやめて貰えると嬉しいです。
ではスタート!
ロボロ視点
俺はロボロ。
この我々刑務所に務めている看守だ。俺は数々の暴れている囚人を止めてきた、だから今は看守長にも認められている。
看守長「ロボロくん」
rbr「どうかしました?看守長」
看守長「実は…第1エリアに新しい囚人が入ってきたんだけど、その囚人が刑務作業とかしないらしいんだよ、」
rbr「はぁ、なるほど。」
看守長「だから、ロボロくんに頼めないかなって思って」
rbr「任せてください。どうにかします。」
看守長「助かるよ!ロボロくん」
看守長「囚人番号は37番ねよろしくたのんだ」
rbr「了解です。37番ということは第1エリアの囚人で合ってますかね?」
看守長「あってるあってる、さすがだねロボロくん」
rbr「いえいえ、これくらい当然なので、では第1エリアへ行ってきますね」
看守長「第1エリアの看守長には伝えてあるからね」
rbr「分かりました。」
第1エリア
rbr「あ、看守長お疲れ様です。」
第1エリア看守長「あ、ロボロくん!来てくれてよかったよ、急な頼み事でごめんね💦」
rbr「いえ、大丈夫です」
rbr「その囚人と言うのはどこの牢屋ですかね……」
第1エリア看守長「あぁ、こっちにいるんだけど……」
第1エリア看守長「おーい、囚人番号37番」
syp「はぁ、またあんたっすか?」
第1エリア看守長「看守に向かってなんだその態度は!」
syp「どうでもいいじゃないですか。めんど(小声)」
syp「んで、貴方は誰なんですか。」
rbr「俺は第3エリアに務めている看守rbrだ。」
syp「ふーん、」
第1エリア看守長「っとまぁ、こんな感じなんだけど…頼んでもいいかな?」
rbr「了解です。」
第1エリア看守長「任せたよrbrくん」
rbr「はい。」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝100♡
コメント
7件
どんな展開になるのかな~
正直に言います 大好きですƪ(˘⌣˘)ʃ崇めます