嘘でもいいから好きって言って。
第 8話 《 口づけ 》
※少しイラスト有
________Suta−to_________
tk「はぁ…疲れた……」
ym「…道長すぎやろまじで…」
俺等はE組のお化け屋敷を乗り越え
ゴールへとたどり着いた。
はるうたこむには置いてかれ、たくぱんと一緒に
入ってたってわけ。
hr「ぁやっと帰ってきた!」
ut「遅すぎん?」
km「まあまあ…ほな次はゆーまっちのところ行く?」
ut「ゆーまはなんだっけ、」
tk「確か…メイド喫茶だった気が…」
ym「絶対おもろいやんッッ!はよいこっ!」
hr「あいつ足はやww」
_______________________♡
yu「(はあ…ホントにいやすぎる…。それに絶対こむさんたち来るし…)」
yu「…はぁ、」
mb「優真どうしたぁ?!」
カランカラン♪
ym「うぉ、内装すげえ…さ~て、山田の推しのゆーまくんはドコカナ〜?^^」
ut「ただの不審者じゃん」
hr「きもいやつじゃんww」
ym「お前らぶっ✗すぞ」
hr「ごめんって」
mb「いらっしゃいませ〜此処はメイド喫茶〈男バージョン〉です♪」
mb「何方か指名されますか?!」
km「へ〜指名制なんや!」
km「ほな、ゆーまっちで!ニコッ」
hr「即答…w」
___________________
yu「うわ…なんではるさんたちまで居るんですかッ…」
hr「えー!ゆーま可愛いw」
yu「ぅ、可愛くないです…!////」
yu「も〜…ホントに恥ずいって…///」
ゆーまくんは顔を真赤にし、少し怒ったように頬をぷくと膨らます。
⚠ 主のイラスト 入りまぁす
↓ こんなん
km「…(鼻血)」
ym「ゆーまのせいでこむぎやばいことなってる…?!」
こむぎはなぜか大量の鼻血を出していて
立ったまま死んでいる…???
ように魂が抜けてそうな顔をしていた。
yu「な、なんで僕ッ?!って、ヤバいじゃないですか…っ」
yu「ティッシュくださーいっ…!!」
ym「_______________!」
ut「________w」
yu「___________////」
hr「________!!w」
tk「______。」
yu「ふう…疲れた…、もう、帰ってくださいよ…、」
ピンポンパンポーン♪
『はーい皆さん文化祭は楽しんでますか〜?!ではただいま十二時になりましたので
これから午前パートの方仕事につき、午前パートの人達は、片付けを行って
いろいろな屋台をたのしみましょうー!!
放送委員からでした〜!!! 』
ym「やって…。ほな行こか」
yu「…っっっし」
hr「安心しろ、俺達は関係ないから居るぜ!!」
yu「……最悪。」
ut「でもゆーまくんももうそろ終わるだろ?やまこむたくの演劇見に行こーぜ。」
yu「確かにッッッ…!急いで着替えてきますね」
hr「ちぇ…、じゃあそーきゅーも連れてくか〜」
ut「ペットみたいに言うなよ…。」
_______________________♡
so「はるさ〜ん!やっと終わったっす~…」
hr「お疲れッ!今からこむぎたちの演劇見に行くから行こーぜッ!」
so「ぁ、その前に…」
hr「ん…?」
チュッ___
hr「んむ、!!?!…///」
so「はるさんで充電します…(ギュウッ…)」
hr「だああああ!!///学校ですんなっ!!!」
hr「行くぞっ!!!///」
so「照れてる、可愛いっすね…」
___________________
ut「うわ、まだ此処暗いままじゃん…き、きゅー?いる?」
obk「ヒュウドロロロロ…!!!!」
ut「ぅわ…??!」
kyu「えへへ、びっくりした?!笑」
ut「って、きゅーか…お前俺で遊ぶなよ…?!」
kyu「ごめんごめん!笑」
kyu「って、うた君一人??どうしたの?」
ut「あ…今から山田達の演劇始まるからみんなで行こうって話てて…」
kyu「あ~!そうなんだ!じゃあ僕急いで着替えてくるね!!」
ut「うん、待ってるわ。」
______________
あの、ymtk要素ゼロやな うん。 メインとは??
どーしてもsohr入れたかってん…
その代わり、次回ばりymtkやと思うので許してください😭
あ、あと前回の猫ザウルスくんです
うんかわいい 😇
続く 《 演技 》
♥…↑1000
コメント
2件
サラッとそーはる、きゅーうたを混ぜ込ませるすぃさん天才、、、グハッ尊い