テラーノベル
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※2人は同棲しています
そして恋人です
主は初投稿なので作り方をよくわかっていません
朝だった
カーテンから差し込む光に、ドイツはゆっくり目を覚ました。
隣にある温もりに手を伸ばしてーー
……違和感があった
「……日本?」
声をかけても返事がない
代わりに布団の中で小さく丸まっている影が動いた。
「……ん……」
聞き慣れた声
けれど、少し声が高い。
ドイツは一気に目が覚めて、体を起こした。
布団を捲ると、そこにいたのはーー
体だけが明らかに小さくなった日本の姿だった。
顔立ちは日本のままなのに、肩幅が狭くて、手足が短くて、身長も一回り小さい。
「……は?…」
ドイツの思考が一瞬止まる
「……日本?」
もう一度名前を呼ぶと
「……ドイツ、さん?…」
寝起きの声。
その呼び方も、間の取り方も、間違いなく日本だった。
「……体が…」
自分の手を見て、きょとんとした後、ぱちぱちと瞬きをして、
「あれ…?
…私…小さく、ないですか…?」
自分の声がいつもより高いことに気づいて、日本は一瞬固まる。
「……え……?」
布団から起き上がろうとして、バランスを崩す。
「うわっ――」
反射的にドイツが腕を伸ばして、日本を支えた。
軽い。
思わず息を呑むほどに、軽い。
「……っ」
ドイツは何も言えなくなる。
日本は逆に、掴まれた腕を見て、目を丸くした。
「……あ、あの…
……ドイツさん……?」
「……動くな」
声が、低くなった。
命令じゃない。
不安を抑え込むための声だった。
日本はそれを察したのか、おとなしくドイツの腕の中に収まる。
「……私、どうなって…」
「わからない」
即答だった
「だが…意識はいつもの日本だな」
「はい…」
日本は自分の胸元や袖を見下ろし、だんだん理解していく。
「体だけ、ですね…」
「……嗚呼」
ドイツは日本をそっとベットに座らせる。
壊れ物を扱うみたいに、慎重に。
「…不安か?」
一瞬の沈黙
日本は少し考えてから、正直に言った。
「…びっくりは、してますけど…
……ドイツさんがいるので……」
そこで言葉が止まる
「…そこまで、怖くは……」
ドイツの胸が、きゅっと締め付けられた。
「……日本」
無意識に頭に手を置いてしまう。
昔の癖のようにゆっくり撫でる。
日本は一瞬びくっとした後、
抵抗せずに目を細め、ドイツに身を任せる。
「……変、ですか…?」
「……いや」
この時だけドイツはやけに正直だった
「……どんな姿だろうが、日本は日本だ…」
その一言で、日本の表情が少し緩む。
「……よかった……」
ぽつりと落ちたその声が、幼い体に不釣り合いで。
ドイツは思わず、強く抱きしめそうになるのを必死で抑えた。
ドイツはきっぱり言った。
「……俺が、そばにいる」
日本はその言葉を聞いて、少しだけ笑った。
「……じゃあ…
……少しの間、お願いしますね……?」
その無自覚な甘さに、
ドイツは心の奥で完全に撃ち抜かれたことを自覚する。
守る側でいたい気持ちは、何一つ変わらなかった。
ドイツは、日本の額にそっと手を当てて言った。
「……任せろ」
静かで、揺るぎない声だった。
… はい!
どうだったでしょうか!
この話だけめっちゃ頑張りました!!
皆さんもドイ日どうでしょうか!!!!
それだけです!
では!また今度!!
コメント
1件
ドイ日...いいですねぇ!しかもドイツは「どんな日本でも日本は日本」....イケメンですねぇ✨しかも日本は幼児化!つまりおにショタが見れるのか....?いやでもとにかく続き楽しみです!