主 いえ〜い☆バチバチに阿蒜のことを安蒜って書いててクソ恥ずかしい主だよ☆
モブ 変換機能でそれっぽい漢字がでてきたら疑わず使うお前が悪い。
主 うるせぇ!モブのくせに!
モブ 主も同じものだろ
…………………
阿蒜「…ん、」
犬亥「あ、起きた?」
阿蒜「…!」
俺は本能的に犬亥の兄貴から遠くに行こうとする…そしたら気づいてしまった。首輪がついていることに…
阿蒜「…?!…首輪ッ…?」
犬亥「阿蒜に似合った赤にしたんだぞ。やっぱり似合ってるな…♡」
阿蒜「な、なんでッ、やだッ。」
犬亥「やだなんて言える立場だっけ、?」
阿蒜「ビクッ)ご、ごめんなさッい。」
犬亥「うんうん、阿蒜はいい子だな〜♡」
阿蒜「ッ…はいッ。」
犬亥「じゃあ朝食は机に置いてあるから、仕事に行ってくるな。」
阿蒜「い、行ってらっしゃいッ。」
阿蒜「ガチャ)(…行ったな…はぁ…なんであんな奴に好かれちまったんだろ…怖い…)」
………………
阿蒜「ん、うまい…」
………………
犬亥「…♡(まさか盗聴されてるなんて夢にも思わないだろうな…♡)」
伊武「…犬亥…」
犬亥「…ん、あ、なんですか、?」
伊武「犬亥…最近なぁ、若手の阿蒜っていう”俺”の舎弟が行方不明なんだ…アイツは仕事をすっぽかすような奴じゃない…なにか知ってるか?」
犬亥「…さぁ…知りませんねぇ…伊武さんの指導がキツすぎて逃げちゃったんじゃないですか、?(笑)」
伊武「…なんか知ってるな…?」
犬亥「酷い言いがかりですね〜…俺なんかに構ってる暇があったら探したらどうですか、?(笑)誰かに取られてるかもしれませんよ…?(笑)」
伊武「…そうか。」
………………
犬亥「(伊武の奴…俺を疑ってるな…まぁいい。阿蒜には絶対手を出せない…俺の阿蒜…?笑わせる…(笑)阿蒜は俺のだ…例え、お前が拾ってきたのだとしてもな…)」
………………
伊武「(犬亥の奴…なんか隠してるねぇ…阿蒜…戻ってきたらお仕置きだねぇ…)」
………………
主 いえ〜い☆どうだったかな?!主的にはどうかって??
モブ 聞いてねぇよ、誰も。
主 主的にはね!!まぁまぁうまくいった方だよ!!
モブ だから誰も聞いてねぇって
主 ハートよろしく!コメントよろしく!
モブ もうアンチコメントこい…
主 アンチコメントは☓だからね?!
モブ フラグ立ったな
主 アンチコメントは☓d(殴
モブ またな〜!
主 ちょ、まって、なんで主、今なぐられ(殴