テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する




キャラ崩壊

捏造

一人称 口調


その他もろもろ注意









♀︎⚠












_

rda視点












「ふぁぁ…」









なんか、声高くないか…?







「一旦…起きるか…」








「、!」(ヨロッ









なんか、体というか特に胸が重いよう…な…








「…?!?!」







「なんか…胸が…」





「ん?!」







「…」






「どうすッかなぁ…(笑)」








プルルルル







「ん、?」







『もしもし?』





sr『もしもしsrです』







『どうした?』






sr『いや、rdaさんいつ来るんかなッて思ッて』







『あー、すぐ行くよ。』





sr『了解です』











「…行くかぁ」


















『おはよ〜』






tp『おはようございます!』





sr『おはよ〜』




kin『おはようございます』








『あ、そうそう。』




『srちょッといい?』







sr『、はい!』






kin『説教ですか。』




『違うわ』
















sr「話ッて?」







「いや、あのさ…」







sr「…えッ」







sr「rda…さん…なんか…声と胸が…」








「…そうなんよね、」







「多分歪みかもしれない」








sr「…揉んでみてもいい…????」





「…え?」






「いや…無理…ちょッ…」







sr「お願い!1回だけ!!」







「無理ッ!!」







sr「お願いッ!!!!」







kin「何してるんですか…」




sr「あ、kin…」







kin「…」






kin「誰ですか?」







「えッ、rda・yzr…だが…」








kin「…」






kin『皆さん至急ゲーセンに来てください』







「ちょッ、」








『来なくてもいい!!大丈夫!!』





tp『そういえば先生今日声高いですよね』







tp『ちょッと不安なので俺行きます!!』





jd『俺も行きます』







『ほんとにいいッ!!』





『まじで!』












tp「…本当に女の子になッちゃッてますね、先生。」




jd「rdaさんの女の子姿ッてこうなるんだ…」





「はよ出てけや」







ot『おはよう!!』



tp『おはようございます!』



kin『おはようございます。』



jd『おはようございます』





sr『mx、ゲーセン来て』





ot『ん、』






ot「来たで〜ッて…」







「…」





「何見てんだよ」








ot「🫢」







ot「誰だお前」







「rdaですがなにか!!」








ot「…??」



  



 

sr「歪みらしいよ」







sr「さッき市長から連絡があッたらしい」







ot「へ、へぇ…」








ot「ちなみに聞いとくんだけどさ、いつまでこの状態なん?」



 




sr「いつまでだッけ」







「明日」 








sr「あー、そうそう。」







sr「だからrdaさんの胸を拝めるのは今だけッて事よ。」








ボコッ







sr「いッてッ!(笑)」








「いくら女ッて言ッたッてセクハラだぞ!」









「ッたく…」







tp「…そういえば先生、なんか顔が赤い気が…」









「…あー、うるさい奴らだ事。/」







kin「カワイー(棒)」







「おいこらロボット」








sr「この姿ykさんにも見せたいな〜」









kin「今のうちに撮ッておくのは?」






sr「天才かkin」















_


???視点








「草」







「なにこれ、rdaさん?」




 




「おもろ。」














_

つづく












_

主です





お久しぶりです







サボった訳では無いです





ただやる気が起きなかっただけです








えへ







イラスト載せとく



画像


んじゃ

loading

この作品はいかがでしたか?

153

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚