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入学式が終わり
一限目はいろいろ委員会とかを決める時間で…
Teacher「生徒会入りたい人いるかー?」
< はいはいはーい!笑
< お前まじで?
< 出来ないだろ笑
ネタ枠の男子が立候補したけどそのせいもあってか誰も立候補しない。
Teacher「一条(あなたの名字)とかやんないのか?中学でやってたらしいけど。」
一条「いや、それは、」
やってたけどー、くじ引きで決まったとは言えない…
< それでいーんじゃないですかー?
< 俺も賛成ー!
なんで???
Teacher「じゃあ決定だから、二人は二限目は生徒会室に行ってくれ」
終わってる。
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二限目
一条「失礼します」
部屋に入ると、とある人と目が合った。
その人も私をまっすぐに見つめている。
一条「岩間先輩!久しぶりです!」
岩間「久しぶり!入学おめでとー」
一条「ありがとうございます!」
同じ中学の、仲の良かった先輩。
岩間先輩生徒会なんだ!心強いなー。
来年はいないけど。
岩間「あ、そういえばさ…」
岩間先輩は何か言いかけたけど、途中で遮られた。
ドアの方から「失礼します」と男の人の声が聞こえたから。
一条「あ…」
見覚えのある顔。
一条「一ノ瀬、先輩、?」
一ノ瀬「…ども、」
一応同じ中学ではあるから話せなくはないけど…
やっぱ気まずいかも…?
岩間「仲良くやっていこう?ね?」
一条「はい、」
一ノ瀬「いや…はい、」
先輩には逆らえないよね。
あっちはやっぱり気まずそう。
一ノ瀬先輩、仲良くなれたら良いな。