コメント
9件
トマトクウカ?…( 🍅 ᐛ )🍅
明莉と言えばトマト🍅( '-' 🍅 ) あとLINEの会話の再現めっちゃ上手くね|ू•ω•)チラッ
(桃先輩面白かったなぁ〜、)
そう思いながら寮へ向かう。
(そうえば相部屋の人誰だろーな、)
きっと今日か明日には来るだろうと思っていると寮に着く。
寮の部屋に入ってすぐに着替える。
そして自分はLI○Eを開き”桃先輩”と書かれたところを押す。
飯の時に話していたら仲良くなって連絡先を交換したからだ
LI○Eを見ると『|ू•ω•)チラッ』と連絡が来てるのでチラっ、というスタンプを送り付ける。
______________________________
『ヽ(・ω`・o) ネェネェ』
「( ’-’ )ナニ-?」
『鈴ちゃんって寮?( ᐛ )』
「せやで(*´ー`*)」
『今度凸っていいかい?( ‘ -’ )』
「(∩´。•ω•)⊃ドゾー」
『⸜(*˙꒳˙*)⸝』
______________________________
このような謎の会話(((をしているうちに眠くなり仮眠をとることにした。
ガチャ、という音と共に目が覚めると1人の少女。
明莉「お!?相部屋さん!!って窓から入ってきたなんか凄いやつさんじゃん!!(?)」
そう言いながら入ってくる。
葵央「ん…、相部屋のやつ?知り合いやっけ…?」
明莉『いやクラスメートよ、お近ずきの印にトマトどーぞ!!!(?)』
葵央「あざす」
そう言ってトマトを貰い食べる。
葵央「鈴原葵央〜、問題児ではありません」
明莉「嘘すぎだろ。」
葵央「なぜバレた!?天才か!?」
明莉「田邊明莉!!トマト好きです!!!この問題児のクラスメイト!!!」
葵央「田邊よろ、」
明莉「よろしくねぇぇぇぇぇえええええ!!!!!(?)あと明莉でいいよ」
葵央「明莉よろ」
明莉「テイク2きたわ」
葵央「家事分担しよ、何やる」
明莉「急だな」
葵央「急ですがなにか」
明莉「草。何もしたくない」
葵央「自分も何もしたくない」
明莉「おわたな、」
葵央「それな」
明莉「よし曜日制にしよう」
葵央「7日あるからどっちか多くなるよ」
明莉「詰んだやん」
葵央「しゃーねー、寝るわ()」
明莉「は???」
そう言いつつ役割を決めるのだった。