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(桃先輩面白かったなぁ〜、)

そう思いながら寮へ向かう。

(そうえば相部屋の人誰だろーな、)

きっと今日か明日には来るだろうと思っていると寮に着く。

寮の部屋に入ってすぐに着替える。

そして自分はLI○Eを開き”桃先輩”と書かれたところを押す。

飯の時に話していたら仲良くなって連絡先を交換したからだ

LI○Eを見ると『|ू•ω•)チラッ』と連絡が来てるのでチラっ、というスタンプを送り付ける。

______________________________

『ヽ(・ω`・o) ネェネェ』

「(  ’-’ )ナニ-?」

『鈴ちゃんって寮?( ᐛ )』

「せやで(*´ー`*)」

『今度凸っていいかい?( ‘ -’ )』

「(∩´。•ω•)⊃ドゾー」

『⸜(*˙꒳˙*)⸝』

______________________________

このような謎の会話(((をしているうちに眠くなり仮眠をとることにした。

ガチャ、という音と共に目が覚めると1人の少女。

明莉「お!?相部屋さん!!って窓から入ってきたなんか凄いやつさんじゃん!!(?)」

そう言いながら入ってくる。

葵央「ん…、相部屋のやつ?知り合いやっけ…?」

明莉『いやクラスメートよ、お近ずきの印にトマトどーぞ!!!(?)』

葵央「あざす」

そう言ってトマトを貰い食べる。

葵央「鈴原葵央〜、問題児ではありません」

明莉「嘘すぎだろ。」

葵央「なぜバレた!?天才か!?」

明莉「田邊明莉!!トマト好きです!!!この問題児のクラスメイト!!!」

葵央「田邊よろ、」

明莉「よろしくねぇぇぇぇぇえええええ!!!!!(?)あと明莉でいいよ」

葵央「明莉よろ」

明莉「テイク2きたわ」

葵央「家事分担しよ、何やる」

明莉「急だな」

葵央「急ですがなにか」

明莉「草。何もしたくない」

葵央「自分も何もしたくない」

明莉「おわたな、」

葵央「それな」

明莉「よし曜日制にしよう」

葵央「7日あるからどっちか多くなるよ」

明莉「詰んだやん」

葵央「しゃーねー、寝るわ()」

明莉「は???」

そう言いつつ役割を決めるのだった。

また逢う日までー

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