テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#ご本人様とは一切関係ありません
ルル
131
472
ひよこ
738
【shp side】
総統グルッペンさんたちとテントの中でいると、外で歓声が聞こえ始めた。
gr「うむ、勝ったようだ」
グルッペンさんが言う。
きっと、この時のわいは何気に嬉しかったんだと思う。
テントから顔を出すと、シャオロンさんが勢いよく走ってくるのが見えた。
sho「ショッピくん!!!!!」
shp「うゎ!!!」
勢いよく抱き着かれたから、思わずよろけてこけてしまう。
sho「勝ったで!!!勝ったよぉ!!!!!」
わいを強く抱きしめながら叫ぶ。
近くで叫ばれ続けてびっくりしてしまい、変身してしまった。
でもシャオロンさんはそんな事気にせずわいを抱きしめる。
でも正直、それはとても暖かくて安心できるものだった。
戦争から約1カ月がたった。
わいはと言えば、まだ基本は医務室生活だ。
しかし、たまに色んな人の部屋に行って、色んなところで寝る事が多くなった。
ある日はトントンさんの隣で寝たり、ある日は獣人たち皆でくるまって寝た。
そしてある日は、自室で寝たりもした。
しかし、一か月たった今でもわいは、「あの事」を言えていない。
あの事…それは俺が連れ去られる前に決めたこと。
そう、W国の幹部になるという事。
なかなか言い出す事が出来ず、いつも戸惑ってしまう。
さて…どうしようか。
sho「ショッピく~ん、遊びに来たで!」
シャオロンさんが元気よく入ってくる。
後ろにはゾムさんもいた。
shp「シャオロンさん、ゾムさん、こんにちは」
ゾムさんは人見知りだと、エミさんに聞いたが毎日のように遊びにきてくれる。
sho「どないしたん?なんか浮かない顔しとるけど…」
わいは2人に相談する事にした。
ーーーーーー
次回最終話(オチ弱です)
コメント
7件