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ru 「」
Mob〈〉
※Mobが干渉することはありません
お名前出しあります
伏字無し
なんでも行ける方のみ .
2nd Anniversary の衣装で
想像しながら見てくれるとありがたいです🙏
—– → 視点切り替え
...→時間経過 視点は変わらず
ru side から
start .
…やば、もうこんな時間
腕時計を見るともうすぐ仕事の時間。
「…ま、間に合うでしょ」
時間にルーズな俺は
ゆっくりと地面を踏みしめながら
夜の街を歩いて行く。
…どうせ金は払ってくれるんだし。
そのまま歩いていると
強い甘い匂いが鼻腔を刺激した。
〈ねぇ知ってる?〉
〈あの噂の館、
1週間前に行った人が居てね…〉
〈それ知ってる!〉
〈帰ってきてないんでしょ?〉
〈怖いよねぇ~!〉
〈ね~!〉
〈近づかないようにしよ~〉
「……」
風俗嬢だろうか
自分の美しさをアピールしようと必死な匂いと
ギラギラとした衣装に身を包んだ女2人が
きゃっきゃと騒ぎながら横を通り過ぎていく。
___“噂の館”。
廃れたチャイナタウンの奥にある
いい噂は聞かない場所。
どうもそこの主人が美しいらしいが…
その主人を見た者は
1人も生きて帰って来たことがないらしい。
目撃者が居ないなら
そんなのただの噂に過ぎない。
しょうもないなぁ。
最近 主人を一目でも見ようと
そこに行った男が
帰ってこなくなったという話。
帰って来てないっていう噂なのに
行く馬鹿が何処にいるんだよ。
あ、居たか。話のその男。
まぁ俺にはそんなところ縁も無い
気にする必要もないか
「…っは~~ッ………………」
「…来ちゃったよ…………」
数え切れない寂れた店の中にあるこの館。
とても大きい館の窓から漏れ出た光。
現在地
___あの館の目の前。
気にする必要もないと
思ってた時期が俺にもありました。
………俺も馬鹿の仲間入り?
… → Next .