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コメント
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曲パロ➻IMAWANOKIWA
依頼者様はうぃ様でーす
ドラマを見るのが好きだった
晶「わぁｯ✨」
甘いハッピーエンドに浸かっては
晶「おねえちゃーん!ｷﾞｭｯ!」
−−ー「どうしたぁ?ﾆｺ」
晶「ﾝﾌﾌ♪///.。o○」
眠るのが好きだった
窓から差し込む光とそよ風が朝を教えた
晶「んｯ~….。o○」
布団の中さえ冷えていた朝に
晶「ｷﾞｭｯ…」
誰にも会いたくなくなって太陽を睨んでいた
晶「ｼﾞﾄｯ…」
結露越しの街に
妃凪「~~~~♪」
妃凪「ﾁﾗ…」
晶「……ﾊﾞｻｯ!」
白い翼を見た
その四肢を見た
妃凪「はわわｯ!♡✨」
晶「ﾂｰ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…」
間違いなく貴方は私の…
妃凪「天使ｯ…♡」
甘いエンジェルヘイロー
晶「ﾍﾟﾛ…」
仰いだ哀れなサクリファイス
朱里「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ✨」
幸福の定義さえ覆る程に綺麗なその瞳
晶「…ｻﾗ……」
朱里「全てを…奪われた…?//」
もう嫌になったの
晶「おねえちゃぁ゙んｯ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
全部
今はひたすら貴方と
cn「だいじょーぶ…ｷﾞｭｯ…」
晶「ｸﾞｽｯ…」
もっと…
朱里「−−ーw」
もうちょっと
妃凪「~~~!」
晶「居たいなぁ゙…」
って…
思った
cn「俺は君を一生としてこの身を捧げてでも守るよ…」
暗い方は見ないで抱きしめた
ドラマを見るのが好きだったｯ¿?
−−ー『~~~ｯ!』
晶「すごぉ~い!✨」
晶「あれｯ…?」
ｼﾞｼﾞｯ…
−−−「……あきｯ…らｯ…?ｺﾞﾌｯ…」
晶「おねえちゃんｯ!」
−−−「＿＿＿＿＿＿＿＿……」
晶「ｯ!!!」
甘いハッピーエンドに浸かっていては
もぶ「可哀想にねぇ…」
晶「ねむっているとこもｯ…」
晶「……(殺さないと…」
窓から差し込む光とそよ風が
沙夜乃「ｷﾞｭｯ!」
沙夜乃「ダメだよｯ…!晶ちゃんｯ!」
妃凪「やめてｯ…君まで君じゃなくなってしまうよｯ?!」
朱里「やめろｯ!」
朝を教えた
此処にないモノ
晶「……ｷﾞｭｯ…」
−−−「どうしたの?ﾆｺ」
此処に居ない人…
凍ったワンルームの部屋から
晶「……お姉ちゃん…」
晶「まるで時間が止まったみたいに残ってるねｯ…ｷﾞｭｯ…」
連れ出してくれたら
甘いエンジェルヘイロー
晶「”私は許さないｯ!”」
晶「”貴方の正義のために姉は殺されたｯ!”」
噛んだ憐れなアノニマス
pn「頑張れｯ…ｸﾞｯ…!」
幸福の定義さえ覆るほどに
cn「”あいつは俺等の気持ちを裏切ったｯ!死んで当然だｯ!”」
薬漬けでも構わない
妃凪「”……でもｯ…こんなの酷いよｯ…”」
夢を見たいだけだ
沙夜乃「”キララちゃんはｯ…悪いことも何もしてないんだよｯ?”」
もう嫌んなったの
cn「”全部ｯ!”」
今はひたすら
朱里「”あなたと…”」
もっと…
もうちょっと居たいなって
晶「”思っちゃったよｯ…”」
暗い方は見ないで
キスをしたのさ
晶「”ぇｯ…?ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…”」
花菜「”泣かないで…ﾆｺ”」
間違いなく
晶「”お姉ちゃんｯ…?”」
貴方は私の天使だった
花菜「”ﾊﾞｻﾊﾞｻｯ!”」
光指すバルコニーから
晶「”ｽｯ…”」
手を伸ばした
花菜「ｷﾞｭｯ…」
掴んだんだ…
晶「”確かにｯ…ｷﾞｭｯ…”」
今際の際にて
cn「”くそぉ゙ｯ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…ｶﾗﾝｶﾗﾝ…”」
とろけた哀れなサクリファイス
幸福の定義さえ
朱里「”キララｯ…死なないでｯ…ｷﾞｭｯ…”」
覆るほどに
花菜「”……杏奈ちゃんｯ…私ｯ…ｺﾞﾌｯ!」
綺麗なその瞳に
全て…
晶「”…奪われたｯ…w”」
もう嫌んなったの
全部…
今はひたすら貴方と…
−−−「いっそｯ…天国がみたいなぁ゙ｯ…ﾍﾗw」
って笑った
暗い方は見ない
晶「お姉ちゃん…そっちは元気…?」
晶「私はね…やっとお姉ちゃんの思いを皆に届けることに成功できたよ…」
飛び立って…
朱里「おーい!行くよ~!」
妃凪「早くしないとマカロン売り切れる~!」
沙夜乃「ちょｯ!ｓこまで急かさなくてもｯ…!」
晶「そろそろ行かなきゃ…」
−−−「ﾌｯw」
−−−「姉ちゃんは嬉しいよ…」
−−−「俺の…いや…私を17年間…」
ちょっとボツかも…
♡1100ほちぃ…
他の依頼者様のやつもちゃんと出すのでご安心を!
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