ホットサンド

ラウールの指にたっぷり犯されたそこは吸い付くように俺を飲み込む。

🤍「わーエッチ❤️じゃ、俺のは口でして❤️」

とラウールの一瞬二度見するようなサイズのものを唇に当てられて阿部ちゃんは素直に口を開く。

💚「んむ…」

🤍「すごーい、阿部ちゃんの口やわらかぁい」

🖤「阿部ちゃん、こっちも集中して」

💚「んっ、んっ…」

ラウールのを握る細い指と、上下の口を一気に犯されて中が締まっている阿部ちゃんに興奮する。

俺は阿部ちゃんのいい所を知っているし、ラウールは胸を摘んだり、阿部ちゃんのものに指を絡ませたりしているので、気持ちいいところを同時に攻められている阿部ちゃんは汗だくで腰が何度も跳ねている。

🤍「阿部ちゃぁん、すごい気持ちいい❤️ねぇ出していい？」

💚「んぅ、んっんっ、んんッ……」

ラウールが口の中に深く打ちつけ、『喉やば❤️』の声に連動するように阿部ちゃんの中が締まる。

ただでさえ若いラウールなのにしばらく禁欲でもしていたのか、抜くまでも長かったし、抜いた頃には阿部ちゃんの口内もラウールのものも、まだ糸を引くほど精液でぐちゃぐちゃだった。

ラウールが終わっても俺はまだ続行中で、相変わらず吸い付いてくる阿部ちゃんの中を堪能している。

ラウールに口の後始末をしてもらってうっとりしている阿部ちゃんも、ちょっと強めに突くと『ひゃ！』と声をあげ中がグッと締まった。

🖤「阿部ちゃん、まだ俺イッてないから」

💚「あん、あっ…待って…」

🖤「気持ちいいね？」

阿部ちゃんがさっきから何度も何度も中で絶頂を迎えているのは感覚でわかる。

でもピンクに染まって震える身体と蕩けきった顔が可愛くて、今日はどうしてもやめられない。

💚「あっあっあっ、あん、だめっ、だめってえぇ」

🖤「こんなエッチな声出して何言ってんの」

ラウールは『俺も遊ぶぅ』とか言って阿部ちゃんの上半身を愛撫しているので、更に刺激になって阿部ちゃんは泣いて喘ぐ。