マジメにヤバシティーのbl

Rではありません。

イチャコラしてる的な…？

マブダチ、相棒、新人

受けがなぜかお嬢様に….。

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sho.rbお嬢様

kn.utお嬢様

syp.ciお嬢様

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 ︎︎sho.rbお嬢様

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rbお嬢様

あ ﾞ ーー…！！

とっってもイライラいたしますわ…

いまは誰にも話しかけて欲しくないですわ…！

話しかけたら殴りころちてやりますわ…！

『……！』

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『rbおじょうさ…』

『って、何をそんなに怒っとんの…？』

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「なんでもありませんわ…！！！」

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『……』

「な…なんなんですの…！」

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「ど…どこにいきますの…？」

『キッチン。』

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き…キッチン…？？

どういうことですの…？

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『はい、これ。』

「…..！」

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「これは、わたくしが好きなお紅茶….」

『そーですぅ…』

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「あなた…わたくしのことほんとに大好きですわね…笑」

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『は…はぁ…？！？！///』

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『っ….//！！』

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「……..？」

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「ん ｯ 笑 んふふ 笑 あなた面白いですわ 笑」

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『……//』

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「まぁ…たまにはやるじゃない…！」

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相棒

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utお嬢様

ふん…！

もうknなんて知りませんわ…！

なんなんですの…！

課題やれやれうるさいですわ…！！

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仕方ありませんわ…

こんな時のための

おニコチンを….！

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……..（（（  泣

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おニコチン….ないですわ

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『あ、おったわ…』

「kn〜おニコチン…！」

『俺の重いで？』

「いいんですの！」

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「けほｯ…けほ …. 重たいですわぁ….」

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『ほらいうた…。』

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『にしても俺の彼女かわええわぁ….』

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「さっさとあの男の状態に戻りたいですわ…！」

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『まぁ…まっとけよ…！！』

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「ちゅーしてほしいですわ、」

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『浮気にならへんか…？』

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「わたくしの中身はそれでしてよ。」 ︎︎

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新 人組

ciお嬢様

ち ｯ …

イライラしますわ…

はやくsyp来てくださいまし…。

『ciお嬢様お待たせ…。』

「会いたかったですわ….」

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『ぎゅーしてもいい…？』

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「大丈夫です、！」

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『あ〜….生き返る….。』

「わたくしもです…//」

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『ciお嬢様イラついてたやろ笑』

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「な、なぜそれを…」

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『いつも見てるから…ね..？笑』

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数日後

「戻ったぁ〜….！」

『おぉ….良かったなぁ…！』

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あいぼうをすこーし

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「戻ったし、えっちできるな、笑」

 ︎︎

『なんやえっちしたいんか、？笑』

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「シッマがしたいなら….//」

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『ええろヤろか、』

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「うん…！」