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最高すぎです、、、神ですか?よかったらその、、2人が居なくなった後のみんなをミテイミタイカナー、、、すみませんでしたっ!!
こんばんわー!
最終話です
どうぞー!
中「…太宰」
紅「中也、なぜ太宰を振ったのか教えておくれ」
中「…俺、アイスなんです」
(事情を説明する)
紅「辛かったね中也」
(中也にハグをする)
中「…!?姐さん!?」
紅「辛い時はハグしたらいいと聞いたのだが」
紅「逆だったのか」
中「…ふはっ」
中「ありがとうございます」
中「少し元気が出ました太宰のところに行ってきます」
紅「…中也元気でニコ」
紅(中也も、離れてしまうのか)
太宰の家
太「そろそろ、外に出ないと、溶けてしまいそう」
海
太「綺麗だなぁ」
中也のことを思い出す
太「…中也」
中「太宰ッ!!!」
太「中也…?」
太「なんで泣いてるの?振ったのはそっちじゃ、」
中「るせぇよ、手前も泣いてんだろ」
太宰「…」
中「やっと、言えるんだ」
中「今だから」
太「?」
中「太宰!俺もお前のことが好きだ、」
中「だから、明日も、明後日も、一緒に居たい」
太「…え、?」
中「お願いだ、」
太「わ、私も、中也のこと好きだし、!好きって言われて嬉しい!でも、」
中「…でも?」
太「中也、」
中「もういいんだよ、こんなん」
太「…」
太宰が中也にキスをする
中「…ん、ッぷはっ」
太「中也、もし、明日も明後日も中也と居られないなら、私も」
中「っ、ふはっ!愛が重すぎん、だよ」
中「だ、ざい?もう、喋れなく、なってきた」
太「…うん」
中「さ、、いごに」
(中也の体が全て溶ける)
太「私もだよ、君よりも、誰よりも愛してる君を一生」
太「もし、明日も明後日も一緒にいられたら、どれだけ楽しかったか、」
太「私も近いうちに、君のところに行くよ」
(太宰が靴を脱ぎ、)
体を海に放り投げた