こちらはskfn様の物語です。
⚠注意 ・ご本人様は関係ありません ・文書や口調がおかしかったりします ・もしかしたら暴力的な表現などがあるかもしれません(今のところは入れない予定) ・なんでもいい方のみ
初めてのノベルなため慣れてない所ありますが頑張ります。
~人物紹介と設定~
赤 7歳
母が育児放棄をしている。そのためまともな食事が得られずとても痩せている。
紫 9歳
父が育児放棄をしている。ご飯は用意されているが服が買ってもらえてない。そのため服のサイズが合っていなくてボロボロ。
緑 9歳
両親に捨てられてしまい外で生活している。(ホームレス)食べ物は飲食店での残り物を貰ったりしている。
黄 〇〇の神 ?を助ける
水 △△の神 ?を助ける
桃 □□の神 ?を助ける
※なんの神か、誰を助けるのかは本編で出てくるまでは秘密です。
~プロローグ~
グ~
赤「…お腹空いた、今日も何も食べられないのかな?このままタヒんじゃぅのかな?お母さん早く帰ってきて…」
ブルブル
紫「はぁ 今は冬で寒いのに部屋は暖房なんて効いてないし服はボロボロで着ている意味なんかほとんどないし…お父さんは服買ってくれないし…自分は買ってるくせに。このままじゃ風邪引いちゃうよ」
ザーザー
緑「雨早く止まないかな~いつまで公園の遊具で雨宿りしてないとなんだろう…?まぁしょうがないか。帰るところなんてないんだから…」
それぞれの境遇に置かれた少年達に助けは来るのだろうか…?
コメント
3件
今回も気になるお話の投稿ありがとうございます💕応援してます📣