血だまりができ、人が周りに倒れているその真ん中に奴はいた
しかし、その血だまりを作ったであろう奴は、
「眠い、、」
そう一言だけ呟いた
彼女は、そう呼ばれている
彼女は、仕事を終わらせ、その場から立ち去った
「ただいま戻りました〜」
彼女は、組織に帰ってきた
『おかえり♡早かったね』
「はい、あの程度でしたら、すぐに終わります」
『さすがだね♡』
「もったいないお言葉です」
彼女の恋人である真田遼亮。凱蛙のボスである。
『お疲れ様♡こっちにおいで』
そう言いながら、彼女を自分の横に座らせ、膝枕をした
『おやすみ♡』
そう言い、彼女にキスをする
「うん、、おやすみ」
彼女は、真田を信頼し、全てを任せたかのように深い眠りについた
「ん、、」
彼女が眠りから覚めた
『あ、起きた?』
ずっと膝枕をしていたのだろうか、
「はい、」
『まだ眠い寝ててもいいよ?』
「ううん、だいじょーぶ」
2人はその後、家に帰り、次は、一緒に眠ったようだ
なんか、変な終わり方になっちゃった☆ちょっとノベルを書いてみたくて書きました!こんな書き方で合ってるのかな?また好評だったら続き出すかもしれません(*^▽^*)よければコメントよろしくお願いします🙇
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