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『○○予告した〜?』
「今した〜」
流「ほんまや〜。“恭平とイチャイチャライブ〜♡”かわいっ」
「ね、今更なんだけど、何したらいいんだろ」
大「えっ!?考えとらんかったん!?w」
「うんw」
和「普通にありのままの姿見せればええんちゃう?度を越えなければ」
丈「そうそう。そこは恭平やな。」
流「○○は2人きりやと思って思いっきり甘えな?」
謙「あ、ならカメラ隠しといたら?」
『それなら意識せんでええかも。』
流「俺ら見ちゃダメ?」
「だめ〜」
駿「えぇ〜」
「恥ずかしいもん、」
大「可愛ええ、、」
和「じゃあアーカイブ残してな!」
『あ、それは無理っす』
流「出た独占欲w」
「うん、私も恥ずかしいから、w」
『あ、今のうちに見られたらマズイもん隠しとき』
「はーい」
○○Side
『よし、カメラセット完了〜』
『あれ、○○まだ?』
「やばいやばい!」
『今出たん?w』
「ごめんね、セットしてもらっちゃって!」
『ここでええよな?部屋全体映るし。』
「うん!」
『時計見るの禁止な。』
『変に緊張するからw』
「はーい」
『乾かす?』
「恭平も風邪引くよ?」
『俺は後でええの。』
『○○先。』
「ありがと」
いつものように恭平はベッドに座って、足の間に私を挟んで乾かしてくれる。
ゴー
手付きが優しくて好きなんだよな〜。。
『ん。おっけ。』
『○○ほんま髪綺麗よな〜』
手ぐしで解かしてくれながらそう言ってくれる。
「…きょーくんの髪乾いちゃったじゃん」
『ん。好きなだけ触ってええよ〜』
「いいの?」
珍し。いつもちょっと嫌がるのに。
そう思いながらベッドに乗って、、
『ちょいちょい』
「?」
手を引かれてベッドから下ろされる。
『ここ座って。』
そう言って膝の上に座らされる。
私からはカメラは見えない。ラッキー。
『ん。好きなだけどーぞ。』
「…そんな見つめられると触りずらい。」
『ん?じゃあ見んとく。』
そう言って自分の手で目を隠すけど。。
指の隙間から見てるのバレバレ。
「…触るよ?」
『ええよ』
「やっぱりさらさら〜。シャンプーは何使ってるんですかっ?」
『言わーん』
「何でw」
『そのシャンプーの売上伸ばしてまうやろ?w』
「どこ気にしてるのw」
「…ていうか、もう始まってるんだよね」
『ん?まぁ時間的には。』
「1回カメラ見ていい?」
『だめー』
「何で?」
『○○、意識してまうやろ?』
「…うん、w」
『やからだめ〜。カメラ気にせんって約束やん?』
「…うん。」
『やから俺だけに集中して』
「…恥ずかしい」
『俺も、w』
「1回カメラ忘れよっかw」
『やな!!w』
『…あのさ。』
「んー?」
『それ、着替えることって可能?』
「パジャマ?」
『そ』
「何で?」
『いや、ちょっと下向いたら見えると言いますか。なんと言いますか。w』
「ん〜、これだぼだぼなんだよね〜」
『短パンもだめ』
「ダメなの?いつもはいいじゃん」
『そりゃ俺らしか見んから』
「ん〜、、でもいい長さのやつ、洗濯中、」
『長ズボン。』
「え、こんな暑い中?」
『エアコン温度下げる?』
「そういう問題じゃないでしょ」
『でも○○の足あんま見られたない』
「んん〜、、でもあなたも短パンじゃん」
『俺はええの』
「よくないから」
『も〜さぁ、、とりあえず上だけでもどうにかならん?』
「顔あかーいw」
『からかわんの』
「はーい」
『…あっ。ええこと思いついた〜』
「なに?」
『ぎゅーしたら見えんくない?』
「まぁ確かに。」
ギューッ
…、、
「ねぇきょうくん?」
『んー?』
そう言ってちょっと体を離して目を見る。
「怒ってる、?」
『ん?そんなことないで?』
「ならいんだけど、、カメラとか睨まないでね?」
『…バレたか、w』
「何か怒りのオーラ?出てた」
『気をつけまーす』
「や、やめてよ」
ギューッ
『分かった分かった』
「ん。」
、、さっきから、、
カメラに拾われないように小声で話しかける
「ねぇ、きょうくん」
『ん?w』
「何か、、当たってる、?」
『何が〜??』
分かってるくせに。。
「意地悪、/」
『ごめんごめんw』
『これ、胸見えんようになったけど、やばいわ。w』
「んーと、、今、インスタライブ中だからね?忘れないで?」
『ん。インスタライブしてなかったらもうダメやわw』
「っ、、」
『…な、顔見して』
インスタライブ見てる人にも聞こえるように話しかけられる。
「…やだ」
『今絶対可愛ええから。』
「顔赤いだけ」
『それが可愛ええんやん。見して?』
「だめ」
『えぇ〜、みんなには見えんから、』
「違う」
『?』
「きょうくん、そんな甘い声出しちゃだめ」
『え?』
「それ聞いていいの○○だけなの、っ、」
『っ、、○○、それはあかんやろ、w』
『俺殺す気?w』
耳元で囁かれる。
『もう我慢限界、w』
「えっ?」
顔を上げてみると、オスの顔をしてる。
「えっ」
これ、、まずいやつじゃ、、
「待って待って、、」
思わず仰け反って、後ろに倒れそうになるけど、きょうくんの手に支えられる。
顔を近づけられて、キス、、!?
と思ったら寸止め。
『あと10秒。』
チラッと時計を見て時間を確認する。その横顔にもドキドキしちゃって。
「近いっ、//」
『…チューする?w』
「しないっ」
『えぇ〜、残念。』
『ん、10秒経った。』
チュッ
「ちょ、」
『これからが本当のイチャイチャタイム。』
sar*******
初っ端、髪乾かしてんの可愛い♡
aom*******
前のインスタライブのときも乾かしてたよね!ルーティーンなのかな?
kya*******
待って待って!!美男美女カップルすぎる!○○ちゃん、恭平呼びじゃない!!!
war*******
俺だけに集中してって!!きゃー!!!w
whi*******
○○ちゃん、足白!!!笑 彼女の足見られたくない恭平くん可愛すぎる笑
ane*******
恭平がこっち見んなって顔でカメラ睨んで何かを感じとった○○ちゃんに怒られてんのw
nam********
耳元で囁き合ってるの、絵になりすぎて買いたい。w
mao********
きょろ甘々すぎない!!?こっちまで顔赤くなりそうだわ!!
rtu*******
赤くなった顔を見られたくなくて必死に恭平くんにしがみついてる○○ちゃん可愛いw恭平くんも顔緩んでるしw可愛くて仕方がないんだろーなw
saa********
そうよね!彼氏の甘い声、他の人に聞かれたくないよね!!いや、それにしても○○ちゃん、可愛すぎないかい?w
rar*******
待って待って!!?キスしてる!!?この角度見えん!!!wでもきょろちゃん、後頭部手添えちゃって、準備してるやん!w
fuk*******
最後にかけて恭平、顔えろくなってない?w
気のせい??w